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三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

メロディ12月号

「秘密」は新章、「悪戯(ゲーム)」開始です。

のっけから不穏なモノローグ・・。

「アオキ」「アオキ」
おまえは僕の「足枷」か「呪い」か

何があった薪さん・・?

「悪い種子」の主人公のような子供たち。
そしてまさかの、「児玉のコドモ」の再登場。

今回はただ、岡部さんの涙が哀しかったです。

子どもが純粋で無垢だなんて、大人の幻想にすぎないのか・・・??



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「秘密 season0」7巻

メロディ10月号は「秘密」、お休みだったのですが、先だって発売された単行本「秘密season0」7巻に校正ミスがあったとのこと。
カラーイラストの色彩処理がかなり違います。
雑誌掲載時の正しいイラストは、タバコの煙で暗く靄がかかっていて、一層繊細でアンニュイな雰囲気に仕上げてあります。
雑誌も買っていたけど、そして単行本も初版を持っているけど、私は全然気が付かなかったです(ノ_<)

校正ミスの方を買われた方で、正しいイラストの載った単行本を希望の方は、交換して下さるそうです。

私は校正ミス版もまた貴重ということで、新たに買いなおしますよ。

今月のメロディ、「僕の地球を守って」の続編「ぼくは地球と歌う」が載っていて、楽しかった!
別冊花とゆめの休刊で、日渡早紀先生が移籍されたんですね。
付録にも日渡早紀先生と清水玲子先生の対談が載っていて、昔からのお二人のファンとしては嬉しい限り。

「秘密」は来月号から新章が始まるそうです。

最近いろいろ大変な毎日なのですが、漫画を楽しみにおばさん頑張ります(*´~`*)
私の漫画好きは、きっと死ぬまで治らない。



メロディ8月号

「秘密season0 目撃」 
今回の「秘密」は、いつものシリーズ形式ではなく、一話完結型でした。

決して見られてはならない、「ある瞬間」を見たのは、果たしてどちらなのか。

まるで一つの映画を観たかのような、完成度の高い作品でした。
こういう話、清水先生は本当に巧いなあ。
これまでの香の人生と、これからの人生を想像して切なくなりました。
こういう出会い方でなかったら、違う未来があったかもしれないのに。

ただ、今回翔と香がメインなので、終盤まで薪さんがほとんど出てこない。
青木に至っては出番なしなのが残念といえば残念でした(^_^;)

前シリーズ「秘密season0」7巻 「冬蝉」編 7月5日に発売されました。
まとめて読むとまた面白い!


メロディ6月号

今月号の「秘密」は番外編。
前号までの「冬蝉」が哀しい話だったから、今度は楽しい話になるだろうなと予想してはいましたが・・。

いや~楽しすぎ。゚(゚^∀^゚)σ。゚

外で読むのは危険レベルです。

「秘密」読んで笑いが止まらなくなるのって、初めてかも(゚∀゚)

赤いちゃんちゃんこを切なげに見下ろす、薪さんの綺麗な顔を思い出すだけで、今でも吹き出してしまいます。

そう、きょうびの還暦の方々は、若々しいのですよ。
もはや老人じゃないんです。
まだまだ人生これからなんです。

岡部さんのお母さまには、サーモンピンクのセーターがお似合いですよ(*’U`*)

しかし、サーモンピンクを着る男は、相当容姿に自信ありとみた。。
色白の、それも美形にしか似合わないのでは。

薪さん。さすがだ。

メロディ4月号

「冬蝉」最終回。
住田冴子の葬儀の場で、薪さんは住田先生に酷く罵られる。

暴力的に人の「秘密」を見ることを なぜ君たちだけがあたりまえに赦されているのか
薪くん 君は我々よりも「何か」 「特別」だとでもいうのか
自分達だけが何か高尚で 人の「脳」を「秘密」を見てもいい
暴く権利があるのだときみがもし勘違いしているのならそれこそ
それこそが 傲慢ではないのか
・・と。

冴子さんを溺愛し、全肯定していた住田先生。
彼女を失ったことで、苦しみの真っ只中にいるのでしょう。

でも、だからといってこの発言はあんまりです。
あまりにも感情的で、冷静さを欠いています。
冴子さんの無念と自分の苦しみにとらわれ過ぎ。薪さんの気持ちを少しも考えていない。
薪さんは愛弟子だったのに。
果たして彼の主張や行動が単なる「傲慢」なのかどうか、薪さんの立場になって考えてみてよ。

「私の脳を決して見ないで」という奥さんの最後の願いは、薪さんのおかげで叶えられたのに。

いつか住田先生が冷静さを取り戻したら、この時の薪さんへの発言を後悔してほしい。恥ずかしいと思ってほしいです。

何も言い返さない薪さんに代わって、青木が薪さんの弁護をし、慰めてあげているというのに、、薪さんは上の空。。

薪さんの心は彗星と渡り鳥をキーワードに、はるか昔の鈴木との「ある出来事」に飛んでいました。

ほんの少しの行き違いと躊躇から、果たせなかった約束、そこから生じた取り返しのつかない、永遠の別れ。

なかなか切ないラストでした。

次回はスペシャルショートとのこと。
シリアスな「冬蝉」とは打って変わって、明るいものになるような予感。。