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三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

カテゴリ:ちょっと怖い話 の記事一覧

金縛り

金縛り、というものに、最近は滅多に遭わなくなりました。

10代、20代のころは、頻繁にあったんです。

眠りの浅いとき、キーンと頭の鳴る感じが先ず来ます。

来るぞ来るぞと思っていると、手足が動かなくなる。

誰かが側にいるような感覚が、確かにあります。

寝息のようなものが近くで聞こえたこともあり(無論私は一人で寝てました)、誰かに足を触られているような感触を感じたこともあります。

足の裏を触られているとき、無理に足を動かそうとすると、きゅ~っと足首を握られたり抓られたりしたこともあります。

怖くて目を開けたことはほとんどなかったけれど、一度思い切って薄目を開けたら白くぼわ~っとしたものが見えたことがありました。

私は昔からド近眼なので、いまひとつ自信が無いけれど。


でも、あれって、半覚醒状態にあるときの幻覚らしいですね。

脳のいたずらのようなもの?


結婚して東京に住んでからは二度ほど金縛りにあいました。

そのうち一度は、まだ赤ちゃんだった息子と昼寝をしていたときで、薄目を開けると、ミュールを履いた女性の綺麗な足だけが間近に見えました。

幽霊って、足が無いんですよね??

はて。。


8年ほど前に大病をして入院してから、私はその手の怪談というものは、所詮は健康な人間の娯楽だと思うようになりました。

自分が死の近くにいると思うと、霊の類が、ちっとも怖くなくなるんです。

金縛りに全く遭わなくなったのは、それからです。


やっぱりあれは、自分の作り出した幻覚だったのかなあ・・。

ミュールの足の他に、私が一度見たのは白いもやもやでした。
友人は緑色のもやもやをやはり同じ金縛り状態で見たことがあるといいます。

この手のものの真偽は、自分が生きているうちはどうやっても分からないけど、黒いもやもやは良くない霊だから注意せよ、といいますね。。

猛暑に苦しむ日々なので、涼むためにちょっと怖い話をしてみました

さあ、寝よ。
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あたまのなかのえ・・・?

長女はかなり個性的な娘です。

そしてときどき不思議なことを言います。

以前、夜車で大通りを走っていとき、

「ここ、こわいよ」とぼそっとつぶやいたことがありました。

そこは何の変哲もない住宅街だったので、「?」と思っていると、

しばらくすると暗い神社の鳥居が現れました。。

他にも、何もない部屋の隅で「きゃっきゃ」と笑ったり、「変なひといる」と訴えたり。。

息子も幼児の頃そういうことがあったのですが、もしかして小さな子どもには霊感があるのでしょうか・・?



一昨日、長女はこんな絵を1人で描いていました。

たま

上からまた落書きしてしまったので少し分かりにくいのですが、どうみても描かれているのは・・・
病室のように見えるのです。

しかも上から見下ろしたような。

うちにはベッドなどなく、こんな絵のある絵本を読んだ覚えもなく、病室の出てくるテレビ番組を見せた覚えもありません。
もちろん病院にお見舞いになど連れて行ったことは、まだ幼児なので一度もありません。

「ユリちゃん、これ、どこで見たの?ベッドとか」と娘に聞くと

「あたまのなかのえをかいたの」と。。

ま、まさか前世ですか??ユリちゃん??


おそらく、どこかでこういった病院の絵を見たことがあるからなのでしょうが、ちょっとゾクッとしてしまいました