三毛犬ジョニーへの伝言

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魔女裁判

ゴールデンウィークの谷間に流れたニュースがこれ。

STAP論文:理研調査委にまた疑義 研究者3人

毎日新聞 2014年05月01日 20時34分(最終更新 05月01日 22時02分)


 新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があったとされる問題で、理化学研究所の調査委員を務めた研究者3人の過去の論文にも疑義があるとの指摘が各所属機関に寄せられていることが分かった。通報を受けた理研と外部委員の所属する東京医科歯科大は予備調査を始めた。

 STAP論文の調査委は6人で構成し、委員長だった石井俊輔・理研上席研究員は自身の論文に画像データを入れ替える誤りがあったとして、既に委員を辞任している。

 新たに指摘があった委員は、古関明彦・理研グループディレクター▽真貝洋一・理研主任研究員▽田賀哲也・東京医科歯科大副学長。

 理研によると、古関氏は2003〜11年に発表された論文4本、真貝氏は05年の論文1本が予備調査の対象で、いずれも実験結果を示す画像の切り張りや使い回しの疑いが指摘されているという。田賀氏についても東京医科歯科大の通報窓口に同様の指摘があり、同大は「調査委員会を設置するかどうか事実確認中」としている。

 文部科学省の研究不正防止の指針では、不正の告発は研究者の所属機関が受け付け、最初に予備調査をするよう求めている。【清水健二】


そして、一週間後の今日流れたニュースがこれ。


小保方氏の異議退ける…理研調査委、再調査せず

読売新聞 5月7日(水)14時30分配信


 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会は6日の会合で、研究不正があったとの認定は不当とする小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査しないとの結論をまとめた。

 調査委は7日にも、この審査結果を理研理事会に報告する。

 制度上、小保方氏が審査結果に対して、改めて不服申し立てを行うことはできない。理研幹部はこれまで「調査委は独立しており、理研はその結論を受け入れる」と説明している。理研が審査結果を受けて、今後、小保方氏らの処分の検討と論文撤回の勧告を行う見通しが強くなった。

 調査委は4月1日、英科学誌ネイチャーに掲載された論文に関する最終調査報告を公表し、STAP細胞の様々な細胞に変化する能力や遺伝的な特徴を示す画像に、捏造(ねつぞう)と改ざんがあったと認定した。

(引用終わり)


わずか6人の調査委員会(そのうち一人は弁護士さん?)。
そのうち4名の過去の論文に切り貼りや画像の取り違えあったことが判明。
自分たちのミスはセーフで、小保方さんのみ不正捏造断定ですか。

小保方さんの弁護士団は「拙速で粗雑な扱いに深い失望と憤りを感じる」とコメントされました。

同感ですが、これは通常の裁判やそれに類する訴えのやり取りとは違うのですね。

まず結果ありきの、魔女裁判以外の何物でもありません。

この調査委員会は前回不正認定をしたのと同じメンバーということですから、おそらく彼らは世間の批判をかわすために不服申し立てを聞き入れるポーズをとっただけで、調査決定を覆すことはないだろうと思ってはいました。
一度下した決定を覆すことは、彼らの調査が誤りだったと公言するも同じですから。

とはいえ、ここまで調査委員会側ののメッキが剥がれてきているのに、予定通りに問答無用の魔女裁判で科学者としての死刑判決を下すとはね。

正直言って、薄ら汚さに虫唾が走ります。

小保方さん、頑張れ。



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<転載>論文の不備を誰がわかったのか?

武田邦彦先生のブログからの転載記事です。

怖い世界だな、しかし・・。


STAP事件簿後日譚 論文の不備を誰がわかったのか?



正確な日時は次第に明らかになっていくと思うけれど、STAP論文が掲載されたのが1月29日。ネットで最初の「欠点の指摘」があったのが、確か2月4日で6日しかたっていない。これが2月14日でも16日だから、「出てすぐ」には変わりはない。



世界中で毎日、多くの論文がでるが、主要なものだけで100ケ以上はある。その中で、このネイチャーの論文に注目し、掲載された日に論文を読み、80ケもある画像をすべてチェックし、ビデオを検査し、文章にコピペがないかを見て、論文引用(40ケほど)、図表の説明、その他の記述を全部読み、理解するだけでも2,3日はかかる。



そのうえ、小保方さんの博士論文はPDFで入手できると聞いたことがあるが、そうなると博士論文にでている図とネイチャーの80枚のうちの2枚が類似しているということは「図のデジタル情報」からはわからず、目で見ないと類似しているかどうか不明である。



さらにPDFから電子化したファイルを作り、そこに書かれた文章が世界のどこかにある文章と類似していることを知るためには、電子化の作業がかなり大変である。



もともと、STAP論文は、2012年に若山先生の指導の下で小保方さんが書いてネイチャーに投稿し、拒絶(リジェクト)されている。そこからのものだから、小保方さん、若山先生、笹井さんという一流の当該研究の研究者が2年ほど見ていて、さらにこれも世界一流の査読委員(複数)でやるネイチャーで10か月ほどの査読を経ている。



つまり世界でもっとも「間違いに気が付きそうな4,5人」が10か月から2年、綿密に見て、修正している時に気が付かなかった欠点をわずか、6日から16日程度の間にわかることは不可能である。



「査読」というのはその分野で最も学力、経験のある学者が複数で綿密に見て、おかしいところを指摘して修正する。私も経験があるが、私が見る分野は世界の学者の名前、その人の文章の特徴、これまでのデータなど全部、頭に入っているから、ちょっとでも類似のものがあったり、画像がおかしかったりしたらすぐわかる。



図表がどのような形で提供されたかは不明だが、私が論文を投稿するときには手持ちの図表、画像のもっとも鮮明なものを提供する。またもし不鮮明の場合、「鮮明なものを出すように」と求められる。



中心的な専門家4,5名が1年ほど綿密に見てわからないものを、関係外の人が1,2週間でわかるはずもない。



つまり、1月29日にSTAP論文が掲載されることをあらかじめわかっていて、またこの論文の不備や小保方さんの研究の欠点もわかっていて、あらかじめ指摘する準備を整えていたとしか考えられない。



そうすると、指摘したほうが何らかの犯罪を犯している可能性が高く、犯罪を犯して指摘したことを無批判にマスコミが拡大したということになると、またまた取材の信頼性を調査せずに国民をだますことになった佐村河内氏の事件と類似になる。



もし身内に「論文を作成している時には間違いを指摘せず、博士論文までよく知っていて、本人が不十分なところを突く」という人がいたら、これはなかなか防ぐことはできないし、データの入手などで不正が行われたことは十分に考えられる。



「不正を指摘する」というと、指摘する方は善人で、指摘される方は悪人と言う先入観があるが、逆の場合も大いにありうる。まして、理研の調査委員会が肝心な点2か所(1か所は実験ノートがあるのに、2冊しかないと言ったこと。もう一つは「差し替える写真が提出されている」のに、それを言わなかった)の明らかなウソを言っている点が気になる。



つまり、もともと理研は小保方さんを守る立場にあるのに、逆にウソをついても小保方さんの「不正」を指摘した。指摘した2か所はどう考えても「意図的」ではないが、それを「悪意」と言った。



また、酒井さんは「STAP現象は確かだが、仮説の段階」と言い、京都大学の先生はそれを受けて「仮説は論文にならない」と言った。普通の論文は仮説が書いてあるのだから、このチームプレーと思われる非学問的な言動も実に不思議である。



疑念は小保方さんではなく、理研の委員会、ネットで指摘した人、それに損害をうけていないのにでたらめを言ってまで徹底的に批判している京都大学の先生などにある。



また早稲田大学の博士論文を審査し、合格させた先生方がまったく登場しないのも理解できない。



せっかくの素晴らしい論文をここまで貶めるのは、単に「善意」とは思えない節が多すぎる。この際、STAP事件を報道し、小保方さんを非難したマスコミは自らのプライドをかけて、「ソース」と「組織」を徹底的に取材してもらいたいものである。



この内容はシアターテレビジョンのご厚意で、無料でユーチューブで見ることもできます。



(平成26年4月19日)



武田邦彦


「ハルコ、ボストンに戻っておいで」

小保方さんのハーバード留学時代の恩師、バカンティ教授が来日中です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000019-asahi-soci

バカンティ教授、小保方氏に「ボストンに戻っておいで」

朝日新聞デジタル 4月15日(火)11時55分配信

 STAP細胞論文の主要著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が来日し、15日に京都市内で開かれている国際会議で講演したことがわかった。出席者によると、論文について「すでに画像の取り違えの訂正がなされており、結論には影響を与えない。STAP細胞は必ず存在する」と述べたという。

 バカンティ教授は理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの米留学時代の指導教官。論文への疑惑が指摘されて以降、直接の取材に応じておらず、国内で発言するのは初めて。この日は「世界気管支学会議・世界気管食道科学会議」に出席し、「再生医療と幹細胞」というテーマで講演した。会場は報道陣の入場が規制され、警備員が出入り口を固める異例の厳戒態勢が敷かれた。

 出席者の男性によると、バカンティ教授はスライドを使って講演。論文が不正と認定されたことについて、小保方氏の単純ミスだと主張。ホテルでパスワードキーを3回打ち間違えて入れなくなり、無理に頼んで入れてもらった、という例をあげ、同様のミスだと話したという。また、小保方氏に対し、「(大学のある)ボストンに戻っておいで」と呼びかけたという。

(引用終わり)


連日の小保方さんへの集団リンチには心底うんざりしていました。
テレビや新聞、週刊誌、ネットニュースなど、マスコミに登場する科学者、専門家と称する人たちが、「証拠を出せ」「説明が不十分」「データを出せ」と轡を並べるように一斉に同じことを主張することも不審に思います。

批判の中には小保方さんへの人格を否定するような、酷い誹謗中傷も沢山あります。

門外漢には何が正しいのか分かりませんが、災害以外でマスコミが一斉に同じ方向を向いた報道をするときは、裏で何かの力が働いているとも聞きます。

しかし、ネットには同じ科学者でも多種多様の意見が溢れています。
武田邦彦教授もそうですが、先ほど転載させて頂いた「ねずさんのひとりごと」の記事には、目の覚める思いでした。


小保方さんの留学中の恩師、バカンティ教授の姿勢は終始一貫しており、愛弟子の小保方さんを擁護しておられます。

もしかしたら内々で、バカンティ教授は小保方さんの杜撰さ、ルーズさを叱責していたのかもしれません。
でも外部に対しては、愛弟子を庇い続けておられます。
これが本来上に立つ者の、正しい姿勢ではないでしょうか。

いつまでご滞在になるか不明ということですが、おそらく大阪で入院中の小保方さんを見舞われ、激励されるのでしょう。

マスコミは厳重にシャットアウトされ、講演中に小保方さんに向けて「ボストンに戻っておいで」とさんに語りかけられたとのこと。

おそらく愛弟子に向けられたこの日本での集団リンチに、心底憤り、呆れられているのだと察します。


小保方さんの発見を虚言、論文は捏造と決めつける口の悪い科学者やネットの住人たちは、このバカンティ教授のこともペテン師呼ばわりしています。

ならば、折角はるばるボストンから来日されているのですから、「あなたは詐欺師でしょう。STAP細胞なんて存在しないんでしょう。存在すると言うなら今証拠データを見せなさいよ」と、突撃取材して詰め寄ってみるといいのです。

バッシングの集中砲火を浴びて精神的にも体力的にも参り入院している若い女に、覆面をして暗闇から石を投げるような人たちは、きっと強い者には尻尾を巻くのです。

理研の再調査委員会は、前回と同じ面々で話し合いを進めるとのこと。
おそらく結果は同じでしょう。
翻せば自分たちの決定を過ちと認めることですから。
理研は小保方さんを放り出して、データを出せ、資料を出せ、実験ノートを出せと攻め立てて、STAP研究の成果を取り上げるつもりなのでしょう。

多分、理研よりさらに上の勢力がそれに一役買っている。
そうでなければ、これほどマスコミの足並みが揃ったバッシングが出来るはずかないのです。
何故、最終報告の結果が、消費税増税の日に設定されたのか?
最終報告のあった午前10時半頃には、新武器輸出三原則が閣議決定もされています。
もしかしたら、国民の目くらましに小保方さん騒動は利用されているのではないのか?とうがった見方をしてしまいます。
あと、テレビで盛んに小保方さん批判を繰り返している科学者や専門家と言われる人たち。
原発推進派で帰るのを渋る避難民を福島に帰還させようとしていたり、放射能安全神話を振りまいているそうですね。

小保方さん、マスコミに何を言われても、政府の御用学者に罵られても、データを出してはいけません。私用だからとパソコンを頑として提出しなかったというのは正解です。
実験ノートを全て渡さなかったのは正解です。

レシピを理研に渡してはいけません。それはあなたの命綱です。

この前の会見で分かったことは、小保方さんがどんな行動を取ろうとも、どのみち叩かれるということです。
ノートがあってもなくても、きっとマスコミはあなたを叩く。
理研は粗を探してあなたを否定する。きっとあなたを再び切り捨てる。

匿名での集団リンチを恥じない者どもが跳梁跋扈する日本は、もはや沈みゆく船です。
美しい国などではありません。

小保方さん、レシピを持って、バカンティ教授と共にアメリカに跳んで下さい。

あなたを守ろうとしなかった国など、見捨てて下さい。
あなた自身の幸福と、夢の実現のために。


STAP細胞と思われていたものが、本物だったのか。
あるいは別の何かだったのか。

10年後には確実に分かっているでしょう。

その頃この集団ヒステリーは、どのように人々に記憶されているでしょうか。




<転載>国は最先端研究者を保護すべし

ねずさんのひとりごと
からの転載記事です。

国は最先端研究者を保護すべし

ふっくら





一昨日、緊急投稿というカタチで小保方晴子さんの研究に関してねずブロに書いたのですが、たいへんなご好評をいただいたようで、現時点までに約8万人の方がブログにお見えになり、ブログの方のFacebook「いいね」クリックも4万4000件を超えるものとなりました。

この記事で申し上げているのは、STAP細胞の将来性は数百兆円規模になるたいへんに大きなものだから、国でこれをキチンと保護すべしということです。

このことに多くの方がご賛同のコメントを残しておいでになる一方、否定的なコメントもたくさんいただきました。
ただ、あまり感心しないのは、私の書き方がよくなかったせいだと思いますが、その否定的コメントの多くが、この最先端研究と国益保護の問題を、単に小保方さん個人の資質の問題に置き換えてご議論されている点でした。

約半数が否定的コメントなのですが、その中のおよそ9割が、
「小保方晴子さんは朝鮮人」「彼女は卒論をコピペした」「あの目は嘘つきの目だ」等々、小保方さん個人をたいへん乱暴な言葉で否定し、揶揄し、中傷するだけのものでした。

極 端なものになると、記者会見のときに彼女が「いかにもやつれたようにメイクで誤摩化していた」などという、とんでもないものまであり、ここまでくるともは や噴飯もので、コメントが日本語で書かれていても、どうにも日本人的マインドをお持ちにならない方、もしくはそのグループの所業ではないかと思いたくなっ てきます。



なるほど、欲にかまけていて、本国がいま経済的にたいへんな状況ですから、金になりそうな小保方さんのレシピがなんとしても欲しいという気持ちはわかりますが、だからといって、たとえ言論とはいえ、彼女一人を集団で暴行するような真似は、許すべきものではないと思います。

も ちろん中には、STAP細胞の存在や、研究の意義等についてを丁寧に詳しく書かれた方もおいでになり、そうしたコメントには感謝申し上げますが、ただそう いう点につきましては私は科学者ではないし、そもそも最先端の科学技術研究など、私ども素人にそうそう簡単にわかるものとも思えず、私には論評のしようが ありません。

ネイチャーに論文が掲載された当時の、明るく元気な彼女の写真や映像といちいち比べてみるまでもなく、メイク云々でなく、相当に彼女はお痩せになっています。
弁護士を雇うにしても、病院に入院するにしても、たいへんなお金がかかることですし、どれほどの心労があったであろうかと考えると、かわいそうになります。

そもそも最先端の科学技術研究などというものは、できたてのヨチヨチ歩きの頃は、どんな場合も、しょぼいものです。
自転車でもバイクでも自動車でも飛行機やロケットでも、最初に発表された当時は、小学生のおもちゃにもならないほどのツマラナイものでした。
けれど、そこから新しい時代がはじまるのです。

とりわけSTAP細胞は、何百兆円という巨額の利益可能性を持つものです。
そ れだけに、いま、金に困っているどこぞの国など、ありとあらゆる方法を用いて、彼女にレシピを公開させ、その技術を盗み取って自分たちの権益にしたいであ ろうし、同国だけでなく、ある程度の大金を動かすことのできる人たちは、欲望の前にはどのような卑劣な手段でも使って彼女のレシピ公開を迫るのでしょう。

逆に言えば、彼女の生命の安全は、そのレシピひとつにすべてかかっている。
彼女がレシピを公開すれば、その瞬間彼女は用済みとなり、同時に日本の国益も全部パーになるということにもなります。
先日も、東芝の最先端技術のパクリが問題になったばかりです。
残念なことですが、我が国の最先端技術は、研究者も技術も、常にそうした国際謀略の渦中に身を置いているというのが、実際のところです。

そして、ここからが重要なことですが、我が国には、このような事態が発生したときに、国家がその研究等を保護するという規程も法律もないということです。
政府資金の受け皿としての研究施設はあります。
けれどもその研究や研究員が、外国のスパイや、心ないメディアによって、身の危険まで迫るような事態に陥っても(現にいま小保方さんはこの段階にあります)、国はその個人も研究財産も、なにひとつ保護することさえできないのです。

保護できるのは、その研究者が殴られて大けがをしたり、暴行を受けたり、殺されたりしたときだけです。
また実際に技術が盗まれ、莫大な損害を被ったとき、その莫大な損害に対する損害賠償請求を、これまた莫大な資金を投じて裁判できる大企業だけが、事後に何年も経ってから裁判に訴えることができる。
現在進行形の事態に対応できる、つまり事前に研究者を保護するための方途が、まったく「ない」のです。

米国などの場合、こうした法で想定しない事態が起きたときは、大統領命令や国の機関の持つ機密費等を使って、対象となる個人の保護が行われます。
けれどそれは、すこし語弊のある言い方ですが、大統領が持つ非常大権にもとづくものであって、国法にあらかじめ定められたものではありません。

ところが日本は三権分立の国です。
米国は、三権の上に大統領が立ち、その大統領が非常大権を揮うことができるのですが、日本には、その権力を揮うことを、憲法が否定しています。
いまの日本には、要するに国として「何もできない」のです。

そのため、日本が開発した最先端技術、たとえばフロッピーディスクのフォーマットなどに関しても、なるほど特許はドクター中松氏がとっていますが、その記録方式をそのまま応用したハードディスクに関しては、なんの権利も権限も日本は行使できない。
結果、世界中のあらゆるメーカーが、事実上日本の特許権を平気で侵害して、各社の利益に貢献しているわけです。

これからの世界は、ますます最先端科学技術への傾斜が深まることと思います。
けれど、そうした最先端技術について、国家的機密保護、人材保護ができないようでは、日本の最先端技術開発研究は、お先真っ暗です。

そもそも最先端技術開発について、日本の国家予算は米国の100分の1、それもそのなけなしの予算から、共同研究と称して米国に研究費を貢いでいるというのが現状です。

要するに研究開発に関する予算もしょぼければ、研究員の生命財産の保護さえできず、さらにはいざというときの研究者の政治的保護さえも、「規程がなくてできない」だけでなく、その金まで他国に貢いでいるというのが、いまの日本なのです。

果たして、それで良いのでしょうか。

私には、小保方さんのお化粧の仕方がどうのこうのという問題よりも、そちらの方がはるかに重要な問題であと思えます。

今回の小保方さん騒動で、誰が得をし、誰が損をするのか。
もし小保方さんが、レシピを公開したとき、日本の国益は保護されるのか。
そしてマスコミによって、レシピを出せ出せと集中砲火を浴びている小保方晴子さんを、国は保護できるのか。

問題は、理研の体質だとか、小保方さんの資質だとか、国籍だとか、そんなつまらないことではない、もっと別なところにあると、私は思います。

だからこそ、国は、たとえそれが超法規的措置であったとしても、小保方さんを保護すべしという意見になるのです。

小保方さんに限らず、最先端の研究者が、国によってしっかりと護られる国に、一日もはやくなってもらいたいと思います。

<転載>[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!

ねずさんのひとりごとからの転載記事です。

会見小保方さん



小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。
けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。

そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。
STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。
何にでも生まれ変わることができる。
ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、まるごと再生することができる。

少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。
そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。




純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません。
けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の経済的利益をもたらす細胞なのです。

小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます。
そして彼女が、そのことを論文にします。
ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部でも当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、そもそもネイチャーに論文など掲載させません。

ではその論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を載せるかといえば、答えはNOです。
これはあたりまえのことで、細胞を生み出すいわば美味しい料理のレシピを全部公開すれば、あっという間に真似されて、権利も利権も全部盗られてしまうわけです。
そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を得ることになります。
要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、誰にでもできるものになってしまう。

ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。
実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。

一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権(だじゃれではありません)になりません。
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります。

あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。

とにかく数百兆円規模なのです。
この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです。

小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。

まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。
彼らは、直後に「できました〜〜!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています。
つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです。
もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。

要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための小保方ノートを手に入れることです。
そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる。
追 いつめられた小保方さんが、そのノートを公開すれば、実験は失敗だった、STAP細胞は小保方方法では生成できないと公式発表しておき、そのあとで、担当 の学者を変えて(もとの小保方実験の方法そのもので)、STAP細胞生成に成功したと発表すれば、その利権は理研のものになるし、そのノートを入手した国 があれば、その国が将来の巨額の利権を手に入れます。

そういう意味において、いまや小保方さんは、理研だけでなく、世界中のSTAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。
それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている。

このことを、本来あるべき「国益」という視点から考えてみます。
これは実はわたしたちの生活にも関係する大きな問題だからです。

日本の学者が、あるいは組織が、STAP細胞の生成に成功し、将来の医療の大革命を実現し、そのための基礎となるSTAP細胞に関する特許権は、日本が持っているという状態を考えていただきたいのです。
世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、美容のためのお肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、その都度、STAP細胞の開発特許者に特許料収入がはいります。

ということは、世界中で行われる手術やお肌再生ごとのお金が、日本にはいってくるのです。
その利益が日本国内に蓄積されれば、日本人全員の生活を、将来にわたって豊かにします。
それだけのインパクトが、このSTAP細胞実験にはあるわけです。

小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、医療で困っている人たちのために、自分にできることを、一生懸命研究してきた方であろうと思います。
けれどその実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです。
中規模の国家なら、年間の国家予算の何倍もの収益を生むのです。

そういう意味では、この問題は、今の段階では、「論文に嘘があったかなかったか」とか、美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという興味本位の報道が云々など論外で、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければならないものと思います。

も しこれが米国で起きたことならば、少し考えたらわかることですが、ホワイトハウスが小保方さんを保護し、軍の実験施設内に専用のラボを移して、あらゆる国 家予算を与えて小保方さんの実験を援護し、STAP細胞による軍事治療をまず実現し、自国内にその生成法と利権を完全に確立した後に、これを公表すること でしょう。
それだけの値打ちのある実験なのです。
だって、戦闘によって外傷を負った兵士が、まるで元通り復活できるのです。

ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、理化学研究所は特殊法人とはいえ、要するに民間任せです。
民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです。
特殊法人ですから、なるほど政府のお金で運営されていますが、お金が出されているということと、管理されているということは、まったく別な問題です。
そしてどんなに国益を損ねようと、儲かれば良いというのが、民間団体(法人)です。

それがわかっていても、政府はその民間団体の内部で起きた問題には、「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」というコメントの発表くらいしかできないでいます。
これが戦後の日本国政府の体たらくです。

日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です。
小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です。

私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、彼女の実験をささえて、将来の国のために、そして世界中の困っている人のためのお役に立てるようすること。
それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います。

その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません。
むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、その結果を世界の多くの人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです。

ちなみに、ちょうどいま、「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」という話をテレビでやっています。
「バカなことを言わないでいただきたい」と思います。
出せるわけがないです。
なぜなら、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしれみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです。
ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。

国は小保方晴子さんを護れ!
国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います。

ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、そうでなかったのかはわかりません。
おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います。
けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、「必要なことである」という現実だと思います。

たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのためにどれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。
それだけの値打ちのある研究であると思います。

逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと。
そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。
最先端の研究というのは、そういうものだと思います。

私は、小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います。
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