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三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

メロディ2月号

「秘密 season0 悪戯act.7」

青木の優しさが心に染みました。

「光君は今まで大人に守られた事がない 母親にも父親にも 彼を護るべき神父にさえ 
俺は 俺まで彼を裏切る 傷つける大人になりたくない なりたくはないんです
今 今ここで俺まで彼の手を放してしまったら・・・
もう少し もう少しだけ時間を頂けないでしょうか
ほんの少しの事で彼は変わるかもしれない どんな人間にも可能性はある筈です」

光に残っているはずの良心を信じようとする青木。

それに対する薪さんの答えはシビア。
「お前の善良さには時々反吐が出る」

薪さんの言う通りなのかもしれないけれど、ここは青木の願い通りになって欲しい。

鬼に育てられたモンスター、光。
でも、青木には無防備で弱い、素の顔を見せているように思えます。
そして青木の宝物、舞ちゃんに対しても光は優しいまなざしを向けています。

今月号もまたショッキングなシーンがありました。読みかえすのが怖いほど。
目を狙う攻撃は惨い。ダメージ大きい。エレナを思い出しましたよ。。

トイレに監禁されている子はおそらく舞ちゃんなのでしょう。

でも、きっと光は舞ちゃんに酷いことはしないのではないか、
舞ちゃんを閉じ込めたのは、別の人物なのではないかと今月号を読んで思いました。

どうか救いのある結末になりますように。
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メロディ12月号

「秘密season0悪戯 Act.6」

児玉の「絵」から明らかになる光のおぞましい過去。
前号に続いて、ショッキングでした。

子ども時代に受けた酷い性的虐待が、成長の過程でどれほど暗い影を落とすか。
どれほど深く傷つけられ、心を歪ませるか。

以前読んだ「ジョディ 傷つけられた子 里親キャシー・グラスの手記」というノンフィクションルポルタージュを思い出しました。
幼児期から実の親に想像を絶する惨い性的虐待を受けていたジョディは、行く先々で問題を起こして4か所の里親先を転々とします。
里親キャシーの無償の愛と献身も、ずたずたに傷つけられたジョディの心にはなかなか届きません。
ジョディは精神を病んだだけではなく、身体的にも障害を負ってしまいます。
悪魔のような大人たちのせいで、ジョディの人生は壊されてしまったのです。

今回の展開はジョディが光に、青木がキャシーに重なりました。

青木は光に約束させようとします。
舞の両親の写真は一枚しかない。だからこの家は燃やさないで。
そして、舞を絶対に傷つけないで。

青木は光の異常な攻撃性を知った上で、彼の善意に賭けようとしているのでしょうか。

光もまた、青木にだけは心を開きかけているように見えます。

青木の大切な舞ちゃん。

トイレに閉じ込められているのは、やはり舞ちゃん・・?

メロディ8月号

やっと梅雨明け。
今年の梅雨は長かった。
しかし洗濯物の乾きが早いのは助かりますが、暑がりの私には苦手な季節がやってきました。

いまさらの更新ですが「秘密season0 悪戯」

背筋の凍るような、恐ろしい展開でした。
児玉の絵のシーンの数ページは、読みかえすのも怖いほどです。
清水先生、綺麗なタッチで何という恐ろしい絵を。。

怖い展開なのに、時折ギャグが差し込まれるのところに清水先生の非凡さが光ります。

草笛光子のような美魔女になった青木のお母さん。

「赤ん坊からババアまでイチコロだな」という毒舌の舞ちゃん。

極めつけは
「パワハラ モラハラ クソ上司 東京湾にコンクリ詰め♪ (以下自粛)」

ラップでしょうか、これ(^_^;)
薪さんに聞かせまいと、一人あたふたする岡部さんに癒されました。

ミドリちゃんは、光に洗脳されたままなのか。
彼女が外の世界に目を向け洗脳を解くことができれば、大きく事態が変化するのではないかと思いました。
ミドリちゃん。何故弟を失ってしまったのか、どうか思い出して、自分の力で考えて欲しい。

そして青木、早く起きて。

メロディ6月号

「秘密」season0 Act.4悪戯

まだ女の子がトイレに閉じ込められたまま。
舞ちゃんなのかどうか分からないけれど、姿格好からやはり舞ちゃんのような気がします。。

惨い。

養護施設の先生の苦しみが切なかった。
守らなくてはいけない家族がいるのですから、無理もないです。
彼女の選択を責めることはできません。

「保護者」としてではなく 「捜査員」として 光を「見張る」ことはできるか

と、青木に問う薪さん。

それに対する青木の答えは聞けませんでした。

光が青木の家にやってきたところで今月号は終わり。。

善意の人青木の答えはどうだったのか。

光に青木の優しさは通じるのか。

先が気になります。

メロディ4月号

「秘密season0 悪戯」Act3 
まず何より、トイレの個室に目隠しされたまま放置されている子どもは・・・・舞ちゃん???
体型や髪型からするとそうとしか思えないのだけれど・・。

光を家に受け入れるために、おばあちゃんの家事を手伝っていた優しい子が。
そうだとしたら、あまりにむごすぎる。

あの可哀想な子どもは、とうとうトイレの個室に閉じ込めたまま、今月号が終ってしまった。
あの子が誰でも、可哀想すぎるから早く出してあげて。
可哀想すぎます。

光くん、、児玉のコドモに生まれてしまったことや、身体のことや、成育環境に恵まれていなかったことは気の毒だけれど、いくら子どもだからといっても、同情出来ないです。
生まれつき、邪悪な子ども。そしてその自覚もある。

でも子どもは元々、残酷な面を持っているのではないかとも思っています。
育ち方によっては、あってはならない方向に向かってしまう。
「つばき園」の邪悪な女の子たちみたいに。

薪さんは、光が自分に似ているといいます。
薪さんと光との共通点は、「陽」のエネルギーを放つ、真っ直ぐで純粋な青木に惹かれていってしまうところでしょうか?

息の詰まる展開だったのですが、青木やその家族を光から守るために、手段を択ばない薪さんに笑わせていただきました。
「何かご自分の良心に背くことをしましたね?」と青木に詰め寄られて、露骨に目をそらす薪さん。
いたずらがばれてしまった犬みたい(*^▽^*)