三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

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「ベルサイユのばら」11巻!

何と40年ぶりに、あのマーガレットコミックス「ベルサイユのばら」の新刊が発売されました。

「べるばら」本編は全9巻、10巻は番外編だったのですが、この度発売された11巻も「その後」を描いたエピソード集です。
絵はさすがに少し変わっていましたが、とても楽しめました。

エピソード1  ジャルジェ家へ引き取られる前の、アンドレの幼い恋のお話。

エピソード2  オスカルの近衛隊時代の部下、ジェローデルの物語。
          子ども時代からオスカルに出会うまでのお話。

エピソード3  マリー・アントワネットの忘れ形見の王女、マリー・テレーズとフェルゼンのお話。

エピソード4  一人生き残ったフランス衛兵隊のアランの、その後のお話。
          大人びて美しくなったル・ルーちゃんがかわいい。

昔懐かし「マーガレットコミックス」の装丁で出たことも嬉しいです。
これに乗じて(?)1~10巻が再版されています。

買い集めたくなっちゃったではないですか。。

ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)
(2014/08/25)
池田 理代子

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メロディ4月号

清水玲子「Deep Water<深淵>」最終回。
シリーズ物になるのかな、と思ってたけれど、今回で最終回のよう。


何かね、茅香が哀れでしょうがなかったです。

法律的にはその処分は妥当ですけれども。
茅香はこの時は充分、物事の善悪が判断できる年齢に達しているのですからね。

でも、その人格を形成する大事な子ども時代に、辛い出来事によって茅香の尊厳はズタズタにされてしまった。

子どもには何の権利も、権力もありません。
大人が与えてくれるものがすべてです。

わずか数年の差によって、亜綺と茅香の運命は分かれてしまった。

亜綺には親以外の人間から救いの手が差し伸べられ、茅香は救われなかった。

茅香のしたことは決して許されないし、この結末は仕方のないことなんですけれども。


茅香の精神は未熟で、自分のしたことの善悪がまるで分かっていないのです。

何年懲役を受けても、きっと自分の罪が分からないのではないかと思います。

茅香の再生に必要なのは、罰ではなく、愛情です。

必ずしも親でなくてもいい、恋人でも、友達でも、誰かに必要とされ、大切思われることです。

自分が何をしたのかを知るのは、その時でしょう。

(以前読んだ「アイシテル」というやはり少年犯罪をテーマにした作品の受け売りですが)


何と次号からは、また「秘密」が再開!
気を取り直して、首を長くして待ちます。

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(2014/02/28)
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メロディ12月号

清水玲子先生の新連載「Deep Water<深淵>」第二回目。

面白い!
しかしかなり生理的にウエッとくる場面があります。
清水さんは陰湿な人間の描写がうまいなあ。

事件の真相、犯人の動機はまだ分からないですが、これも生理的にウエッとくるもののような予感がします。

ストーリーとは裏腹に、絵の美しいこと。

このストーリーがもし「闇金ウシジマ君」の絵で描かれていたらと、いらんことを想像してひとり怖れ慄きました。
阿呆です



「大奥」
本来の形、「男将軍に数多の女たち」に立ち戻った大奥ですが、本性を現した将軍家斉の母一橋治済に幕府は翻弄され・・。

男将軍に戻った幕府をどう展開するのかなと楽しみでした。

一見柔和そうな微笑み顔のブラック魔王、一橋治済。
その本性にやっと気づいた真面目一徹直情型の松平定信は、これからどう幕府の舵取りをしていくのか。

田沼意次の再評価が早くもされてきたのが嬉しい。

人間潔癖なだけではどうにもならないのよ。
必要なのはバランス感覚。

Melody (メロディ) 2013年 12月号 [雑誌]Melody (メロディ) 2013年 12月号 [雑誌]
(2013/10/28)
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清水玲子先生サイン会

清水玲子先生の初サイン会が今週土曜日に開催されます。


「秘密 season 0」1巻発売記念 清水玲子先生サイン会

■サイン会日時:2013年8月31日(土)13:00~

■会場:SHIBUYA TSUTAYA 7Fコミック売場

■整理券配布開始日:2013年8月28日(水)

■対象商品:

 ①2013年8月28日発売「秘密 season 0」1巻(白泉社)


行きたい~!早く渋谷に行かなきゃ、と焦っているうちに、


整理券の配布は終わってしまいました。

あ~あ。。

仕方がないので、「秘密 season 0」1巻は、近所の書店でメロディと一緒に購入しました。



整理券をゲットされた清水ファンの方、どうか当日サイン会のレポートよろしくお願いいたします。

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(2013/08/28)
清水玲子

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ヤング薪さんのお話、まとめて読むとまた面白さ倍増!

メロディ8月号

今月の「秘密」も番外編。
来週からは何と14年ぶりの新連載ということなので、これがシリーズ最後のスピンオフ作品なのでしょうか。

主人公は黒猫ですよ。黒猫大好き!
もうね。このマックロクロスケ(青木命名)がいじらしくて・・・
あの忠犬ZIPを思い出してしまいました。

清水先生は動物ものを描くのがうまいなあ。。

薪さんの猫嫌いはつまり、同族嫌悪、近親憎悪、ですよねw
どう見ても薪さんはネコ科の人なんですが~。

(可哀想な)曽我さんの食べようとしていた「炭火焼きトロアジ弁当」が、猛烈に食べたい。
雪子さんがマックロクロスケとの壮絶な戦いの末取り戻した「特大海老フライランチ」もいい。
科警研の昼食、なかなか豪華。。

いつもの重いトーンとは一転して、楽しいコメディで面白かったです。

またたまにぼちぼち、こういうスピンオフ作品を描いてくれたら嬉しいです。

8月発売の次号からは、いよいよ新連載。
14年ぶりの完全新作とのこと。
楽しみです~!

「大奥」は、いよいよ田沼意次の苦難が・・。

田沼を罵倒する落首が江戸の町中にあふれた時の
「民の暮らしが苦しい時に上に立つものが罵られるのは当然のこと。決して民の意を抑え込んではならぬ」
と、腹を据えて民の怨嗟を一身に受ける意次が、痛々しくも凛々しかった。

災害や飢饉の頻発した苦しい時代だけれど、物語としての盛り上がりは最高潮。面白かったです。

隔月刊ならではのボリュームとクオリティの高さなのでしょうが、読み手としては二か月が長いなあ。。



Melody (メロディ) 2013年 08月号 [雑誌]Melody (メロディ) 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/06/28)
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