三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

フィリップス!

最近気力があまりないので、むだ毛ボーボーでした(汗)。

これではいかん!いくら四捨五入すると40といえど、女終わっとる。夫が泣いている。

夜子供が寝静まってから(起きていると必ずイタズラしに来る)、以前夫が結婚記念日にプレゼントしてくれた、自動毛抜き器、フィリップスを押入れの奥の奥から取り出しました。

結婚記念日のプレゼントが、すね毛抜き器かよ。。とほほ。。という話は置いといて~。

この「フィリップス」スキンクーラーというものが付いていて、痛みを感じないように、冷やしながら抜いてくれるという優れものなのです。

一秒間に720本も抜けるんだって!・・・しかし、わたしはくまではないので、そこまで密集しとらんぞ。ヲイ。。

ともかく、脱毛開始!

ぶんぶんぶんぶん。。。プチプチぷちぷちちちちちちちちちち。。。

「いててててててててててててててててててててててて。。。。。」

いくら冷やしてくれたって、痛いぞ、これは。。

「いてててててててててててててててててててて。。。」

と一人騒いでいたら、夫に

「うるさいなあ」と言われました。。

ふいに毛ずねボーボー、パンツ一丁で、堂々、のべ~っと寝ていられる男(夫)が憎らしくなり、

ちょんと、夫の足に毛抜き器を当ててみました。

・・・とっても怒られました(汗)。

夫よ、愛妻(?)と一緒に苦しみを共にしようとは思わないのか??
妻不幸者め~!

痛かったけど、足はつるつるになりました(笑)。
これでキュロットで堂々と外を歩けるぞ~。

また2週間もしたら、元に戻るかもしれないけど(汗)。
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清水玲子先生、ご出産!

清水玲子先生が、7月20日に、無事女の子を出産されたそうです。

めでたい!

清水先生、おめでとうございます~。

今頃、3時間おき授乳、頑張っていらっしゃるのでしょうか??



不愉快なコラム

私は毎週、週刊文春と週刊新潮を買っています。この2冊、似て非なるものです。
まず、連載コラムの性質がかなり違う。
文春のコラムは、軽くて面白いものが多いですが、新潮は執筆者の年齢が高く、なかなか重厚です。
・・でも、たまに「老害?」と思うほどの、くだらない内容のコラムもあります(汗)。

さて、今週の新潮。あるコラムを読んで、身体がカッと熱くなるほどの怒りを覚えました。

女性哲学者、池田晶子氏のこんなコラムです。

テレビで放映されていたという、31歳でがんになった青年が、2年後に亡くなるまでのドキュメンタリー番組に触れ、
「何が風変わりかというと、この人、その間の生活や心境の逐一を、ネットで広く報告するのである。
(中略)そもそも私は、個人のあられもない内面を、得体も知れない誰かに向けて吐露したいというその心性が理解できない。気持ちが悪い。・・(中略)そういう個人の大事なことは、他人に報告するより、自分で考えるべきことではなかろうか。・・(中略)死ぬということは、人は本質的にものを考え始める絶好のチャンスなのである。死とは何か。自分とは何か。宇宙があるということはどういうことか。
(中略)私は情けなく思ったけれども、やはりこの世代にはこの世代なりの「共感」を呼んだらしい。他人の生死に立ち会えるという興奮もあったものだろうか。「応援してマース」といった底の浅いネット言葉で、大量の反応が即座に返ってくる。御本人は元気をもらったと喜んでいたが、大事なときに、大事なことを深く徹底的に語り合う友というのを、この世代の人々は欲しないのだろうか。
結局この人は、自分の最期をイベントに仕立てて他人に見てもらうことに、最期の生きがいを見出して死んだわけだ。
(中略)「普通に死ぬ」とはどういうことか、そういうことを黙って一人で考えることの出来ない人類である。パソコンに向かって内省するなど、どだい無理に決まっているのである」

かなり略しましたが、大体こういう内容です。

一読して、私はこの女性哲学者の、人を見下した態度に、うんざりしました。
そりゃあ、この方は哲学者ですから、死に際に、宇宙とは何かを思索なさるのかもしれません。

しかし私も数年前大病をしたとき、ネットで同じ病の方に、相談にのって頂きました。
愚痴も随分漏らしました。。
池田氏は「死とは、宇宙とは、考える機会なのに、もったいない」と思われるのでしょうか。
フツウの人は、そんな深淵で立派なこと、考えてられません。親に先立つことになったらどうしよう。子を残して死ぬことになったらどうしよう。そんなことをオロオロと思うだけです。

また彼女にしてみれば、イマドキの人、の31歳男性の語彙は乏しく、思いを言葉に代える能力に欠けていたかもしれません。
男性は売文業者ではないのです。ネット世代はだめだ、と否定してかかるのは、いかがなものでしょう。

「個人のあられもない感情を、得体の知れない誰かに吐露したいという心性がわからぬ」と、おっしゃいますが、私ども得体の知れない週刊誌の読者は、池田氏のあられもない底意地の悪さを吐露した記事を読んでおります。
一般人は物書きを生業にする人と違って、物を言う場がありません。
ただの人だって、外に向かって主張したいこともあるでしょう。ネットはそのツールです。
一般人はただ沈黙していろとでも?

そして何より、彼女のコラムは、死を前にして、その不安と戦ったこの男性に、しかも既に亡くなっている人に対して、石つぶてを投げているとしか、私には思えません。
内省できない男性を「情けない」とまで、池田氏は言いますが、私にしてみれば、池田氏はあまりにも情がない。

彼女には、ネットの力も、その長所も、ネット世代といわれる人種も、理解の範疇を超えているのでしょう。
でも、分からないからといって、否定しないでください。

こんな嫌な気持ちにさせられるコラム、久しぶりでしたよ。

※追記
このコラムでは男性の素性は伏せてありましたので、一般の方なのかと思っていたのですが、後ほど教えて頂いたところによると、作家でいらっしゃったそうです。
いずれにしても、ご冥福をお祈りいたします(2006・8・4)。

※再び追記
池田晶子氏は、この後しばらくしてお亡くなりになりました。
このコラムを書いた頃は、闘病中だったのですね。
哲学者の池田氏は、この頃ご自分が「普通に死ぬ」とはどういうことか、宇宙とは何かを実際に考えておられたのでしょう。

MRI検査

私は3年前、脳下垂体腫瘍の手術を受けました。
術後の経過は良好で、今では半年に一度、診察を受けるだけになっています。

・・・もうすぐ一年ぶりの、MRI検査です。

あの磁気の筒の中に入るのも、ごおんごおおん、ガチガチ!!というMRI特有の音も、私は平気です。
閉所恐怖症の方だと、とても辛いそうですが。。

でも、どうにも苦手なのが、造影剤の点滴。

血管の細い私は、決まって手首に注射針を刺されます。。うう。。。

嫌だな。

特に頭痛も視野狭窄もないから、大丈夫だとは思うんだけど。

でも再発しやすい病気だし、万一ということもあるので、がんばって行って来ます。

手首注射、怖いよ~。

ソードフィッシュ

ジョン・トラボルタ主演の犯罪映画、「ソードフィッシュ」が、レンタル可になっていたので、早速借りてきました。

観始めて10分経過。。。あれ、何か見覚えが・・。既視感?
これ、新作じゃなかったっけ??

確認してみたら2001年の映画。。結構昔じゃん。

一緒に観ていた夫「これ、たまちゃん(私)前に借りてきたよ。テレビでも観たことがあるよ」

・・・私、ボケがはじまったのだろうか。。(汗)。

でも今改めて観て、新たな発見もありました。

悪の権化トラボルタに振り回される男(こっちが主人公なのかな)に、「ヴァン・ヘルシング」のヒュー・ジャックマンが!

トラボルタの悪役はとっても巧かったけど、こっちが悪の権化でも、案外面白かったかも、意外性があって。

一時間40分を超える映画ですが、グダグダ説明っぽいところがなく、スカッスカッと話が進んで、退屈させません。

アカデミー女優、ハル・ベリーもミステリアスで相変わらず美しい。

・・でもトラボルタ、人のことは言えないけど、もっと痩せたほうが。。
あまりにもお顔がまん丸。もう踊れないよ(笑)。
ソードフィッシュ 特別版 ソードフィッシュ 特別版
ジョン・トラボルタ (2006/07/14)
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恋愛適齢期

少し前に話題になっていたこの映画、ようやくDVDで観れました。

ダイアン・キートン演じる、50過ぎの売れっ子脚本家エリカが、娘の恋人の、これまた60歳過ぎの実業家(ジャック・ニコルソン)と、すったもんだの末恋に落ちる話です。ダイアンに恋する36歳の医師(キアヌー・リーブス)が花を(?)添えます。

ダイアン・キートンの自然な演技は必見です。さすが大女優。こんな役も似合うんですね~。

でも、どうも、私に恋愛映画は合わないようです(汗)。

正直言って、少々退屈でした。長すぎますよ。。
もう30分ほど、短縮するわけにはいかなかったのでしょうか。

ジャック・ニコルソンは、「恋愛小説家」にも主演していましたね。
彼の顔、恋愛映画に出るには、ちょっとねちっこいぞ。早い話が、イヤラシそう(殴)。

エリカと同じおばさんの私は、彼女には、キアヌーとまとまって欲しかったと思っちゃいました(汗)。。
恋愛適齢期 恋愛適齢期
ジャック・ニコルソン (2005/11/18)
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