三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

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インフルエンザ上陸か?

平熱35度の低体温動物の夫が39度の熱。

多少の不調を物ともしないアクティブな長女が39度5分の熱で、さすがにぐったり。

とうとう来たか、インフルエンザ。。


とりあえず夫にバファリン。
長女にカロナール座薬。

明日朝一で病院行かなきゃ。
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老いては人間、顔である。

「人は、顔ではない。性格だ。」

正論ではあるけれど、それは若い人の場合のみだと私は思っています。


なぜなら、

年を重ねるごとに、その人の性質は顔に表れてくるから。


狡猾そうな顔だな、と思った人が、実際にずるかったり、

好色そうな顔だな、と感じた人が、やっぱりスケベじじいだったり。

意地悪そう、と感じた人が、やっぱり人の悪口ばかり言う人だったり。


生まれ持った美しさ、というものは、年をとれば消えていきます。

変わりに、それまでのその人の生き方が、如実に顔に現れてきます。


老いては人間、顔なのです。


卑しいまねをせず、醜いことを考えず、人を蔑まず。

かといって、人に媚びず、誇り高く。



ジュディ・デンチ(女王役の)みたいな、気品のある老婦人の顔になりたいな。


・・・・


などということを申しますのは、


最近、愛息に

「あなた、今、鬼みたいな顔してるわよ!」


と、注意されることが多いからです。


だって、イライラするんだもん。
ストレス多いんだもん。

・・・・

いかん。

このままでは悪相の女になってしまう。

誇り高きジュディ・デンチになれない。


でもさ。

息子よ。なんでオネエ言葉なんだ、なんで。。

12月読了本

・松浦理英子「裏バージョン」
この主人公は、著者自身なのかな
レズビアンで、マゾヒストだという主人公の書いた、連作小説。
なかなか読者を選ぶ作家だなあ、と感じました。
面白くなくはないけど、全部読むのがちょっと難儀でした。

・諸田玲子「かってまま」
・諸田玲子「氷葬」
「末世炎上」を読んだときも感じたけれど、諸田さんの時代小説は現代とリンクしているんですね。
「氷葬」はまるで現代のミステリー小説のようで、息つく間もなく読ませてくれます。
「かってまま」は連作小説ですが、表題作の主人公は江戸時代なら三行半を突きつけられそうなぐうたら主婦でした。
・・・まるで、現代のだらしない主婦・・、私のようです
一番良かったのが飯盛女が主人公の「だりむくれ」
社会の最底辺を這うように生きている人間が、人に対する情けを忘れず、自分を犠牲にしても弱きものを助けようとするお話。
優しさを忘れない人は、やっぱり好きです。

・近藤史恵「エデン」
前作「サクリファイス」ほどではないものの、面白かったです。
フィンランドは隣の隣の国か。。

・篠田節子「ゴサインタン」
長い小説でした。
そして読み進むごとにお話のカラーが変わってしまうので、「一体どこに着地するんだろう」と不安になりました
淑子、もといカルバナ・タミとは、一体何者だったのか?
彼女が日本で行っていた一連の宗教めいた行為にも、謎が残ります。
でも、一度全てを失い、再生していく主人公の目線で物語の終盤を追うと、凡百の小説では味わえないような爽快感がありました。

・桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」
はじめて読んだ桜庭作品は、爽やかな青春小説の「荒野」でした。
同じ子どもを扱ったものとして、似たようなお話を予想していたので、「砂糖菓子~」には面食らいました。
淡々と描かれる、子どもたちへの暴力の凄まじさ。。
辛かった。

・百田尚樹「風の中のマリア」
何とオオスズメバチのメス、マリアを主人公に、働き蜂の一生を描いた「風の中のマリア」
ただの擬人化小説ではありません。
「ハッチ」のようなお涙頂戴でもありません。
生きることは、戦うこと。他の命を犠牲にしても、戦って生き抜くこと。とこの本は嫌というほど教えてくれます。
蜂全てに、デコラティブな名前が付いているのも楽しい。


同じく百田尚樹「モンスター」

奇形的なまで醜い主人公が、美容整形によって完璧な美貌を手に入れ、辛い思い出しかない故郷に帰り、かって自分を嘲笑い、貶めた者たち一人一人に復讐していく・・。
酷く醜いことによる悲運や苦しみ、孤立感がリアルに描かれ、読んでいて辛かったです。
でもその分、何が目的というわけでもなく、ただ「美しくなる」ために整形を繰り返す主人公の気持ちもまたリアルに感じました。
ラストはちょっと拍子抜けしてしまいましたが。
この本では整形手術というものがとても肯定的に書かれていて、読んでいると「私もシミ取りぐらいならしてみようか」と思ってしまいました。
姫野カオルコ「整形美女」と読み比べてみるのも一興です。

NHKスタジオパークに行ってきました。

急に思い立って、娘二人を連れ、渋谷のNHKスタジオパークに行ってきました。

ここに遊びに来るのは、もう4回目。

入場料は大人200円、子どもはタダ。

格安の遊び場です。

運がよければ、ドラマや子ども番組の収録も見られます。


入場するとすぐ、巨大スクリーンに出くわします。

ふらふら近づいていくと、ただでさえ大型の、己の姿を巨大スクリーンに大写しにされます

にこやかに話しかけてくれるスクリーン前のアナウンサーらしき女性を、軽く会釈しながら回避しようとしたら・・、出たがりの長女がつかつかと女性の前へ。

巨大スクリーンに自分のドアップが映るのがよほど嬉しかったのか、満面の笑みを浮かべる長女。

「い~い笑顔ですね~」ときれいなお姉さんに褒められ、得意になってました。


恥ずかしがり屋の二女と私はさっさと先へw

この日は「土曜スタジオパーク」の公開撮影があり、スタジオ前にかなり人垣が出来ていました。

何と、この日のゲストは水川あさみさん。

大河ドラマ「江~姫たちの戦国」で浅井三姉妹の次女お初役の女優さんです。

録画予約しとけば良かったなあ・・と後悔しつつ、人垣の後ろからスタジオを眺めていると、前の人が少し動いて、生水川あさみさんを見る事が出来ました。

テレビの中の人を実際に見ると、その美しさやオーラに驚きます。

水川さんも、とっても小顔で色白で、かわいい方でした。


大河の撮影はこの日はありませんでしたが、「江」ブースには三姉妹が撮影で使用した小袖が展示されていました。

三姉妹のたどった歴史や、人物紹介の展示も、子供づれなのであまりゆっくりはできませんでしたが、見ることが出来ました。

茶々姫の紹介は、こんな感じ。

CA067FZP.jpg

もういまさら文句を言う気も起きないけれど、「淀」って何さ。
それ以外はそう気に障ることは書かれていなかったので、ひとまず安心。

各ブースを回って、お茶を飲ませて、また一階の入り口付近に戻ると、あの巨大スクリーン前で、「おかあさんといっしょ」の公開イベントが。

とはいえ長女はもう小学一年生。

いまさら「おかあさんといっしょ」はないよね~と、この場を逃げようとしたら、娘たちは私の手を振り切り、さっさと前へ座り込むではありませんか。

しょうがないから私もぼんやり観覧。

CAD6Y2S4.jpg

しかし、不気味な地球外生命じゃのう。。


帰りに売店で、お兄ちゃんへのおみやげにゴーフレット、私用に「茶々姫携帯クリーナー」というものを買いました。
大河関係グッズはまだまだ「龍馬伝」のものが多く、「江」のものはこれからみたいです。


「ひつじのショーン」のクッションが欲しかったけれど三千円近くするので断念。。


しかし、売店のお嬢様がた。

作り笑いでもいいから、もう少し愛想良くして頂けると、おばさんは嬉しいです。

紅白観なかった。

子どもの頃は大晦日は炬燵でみかん食べながら、みんなで紅白を観てたけれど、今は年越しそばをいただいた後はみんな自分の部屋に戻り、各自好きなことをして過ごしています。

小さい子二人を寝かしたあと、私は読書。
夫は何かの設計図を書いているし、息子はパソコン。

テレビがつまらなくなったというのもあるけれど、日本の歌謡曲も各世代共通のヒット曲がなくなったんですよね。

もう私ぐらいのおばさんになると、出演者一覧を見ても全然分からない

AKB48?
どの子もお人形さんのように可愛らしくて、そして誰が誰だかさっぱり見分けが付かないです

これが年を取るということか。

もう中年。
時代遅れでも全く構わないのだけれど。

という、冴えない日記を書いているうちに年が明けました。
明けましておめでとうございます。

皆さまにとって、良い年でありますように。
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