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三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

2011年02月 の記事一覧

スウィーパーズ

(※同名のドルフ・ラングレンの映画とは、何の関係もありません。)

6歳と7歳の年子姉妹が、一体どこで情報を仕入れたのか、手作りチョコを作りたいと言い出しました。

恥ずかしながら私はお菓子系のものを作ったことがほとんどありません

しかし、子ども達のやる気は尊重してやらねばならぬので、安い板チョコ数枚と、アルミの型抜きを、百円ショップで購入。
ついでにお菓子に字を書くチョコペンもあったので、購入。

単に湯せんで溶かして、型に流して冷やして固めるだけ。

湯の扱いだけ注意してあげれば、これなら娘達でも簡単に出来ます。


小一時間ほどで、ハート型チョコが三枚できました。

ここまでは、まあ順調だったのですが。。


「ホワイトチョコペンで、何かメッセージ書いてみる」と長女。

「じゃあ、まりちゃんはピンクのチョコペンでなんか書いてみる」と次女。


このチョコペン。

先端を切って少しずつ出せばいいのですが、力加減がなかなか難しい。

浅く切るとなかなか出てこないし、深めに切るとぼってりと出てくる。


でもまあ、何事も経験。

やりたいようにやらせてやろう、と、監督が面倒くさくなった私は、大騒ぎして奮闘している年子姉妹を横目に、ごろごろと読書を楽しんでいました。


数十分後。。

長女「出来た!」
次女「出来た。というよりチョコペンの中身がなくなった」


傍によって見てみると

次女作のチョコは、プリキュアのキャラクターが描いてある・・・・らしい。

だが、ピンクのペンで太くなったり細くなったりして描かれているそれは、どう見ても

流血の少女。。。


気を取り直して、長女の方を見ると。。

そこには、極太の白い字で、


ちぶ


。。。。


らぶ、と書いたつもりなんだな。

でろでろと垂れてくるチョコペンのせいで、いらんところがつながっちゃたんだな。

長女の作品はさらにもう一枚。

かんし

長女いわく「かんしゃ、とかこうとしたけど、小さい、や、が書き切れなかった」

うんうん。

小さい「や」を書くのは、大人でも技がいるかも。


長女「これ、こうへいくん(仮名)、とゆうやくん(仮名)にあげてくる」


私・長男「それはやめとけ」


いびつなハート型に「ちぶ」。。
もらったほうはスゲエやだと思うぞ。


監視と恥部と流血の少女は、結局うちで始末することに。

娘達は作るのは楽しんでも、三口ほどで飽きて、他の遊びに夢中に。

息子と私が二人で、ちぶその他をもそもそと喰らいました。

そして今、胸焼けに苦しんでおります。


ちなみに


息子はクラスメイトの小百合ちゃん(仮名)から義理チョコをもらえたらしいです。

義理だ義理だと強調する割には、どんなのか決して見せてくれないし、妹作のちぶとかんしで同じく胸焼け状態にも関わらず、一人でこっそり食べたらしいです。


大いに悩め。少年よ。
若葉の時代は短いぞ。




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