三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

2011年05月 の記事一覧

釜か鍋か?

今日(もう昨日か)の午後、お天気も良いのでと夫と長女は自転車でお出かけしました。


二女と私は美容院へ。

ザンギリ頭を巧く修正してもらい(ない前髪はどうにもならないけれど~)、コンビニでお菓子を買って上機嫌で帰宅。


すると・・。

私たちのいない間に帰っていた長女がおかんむり。。




「びよういん、行きたかった!」

「だってユリちゃん髪の毛伸ばしたいって言っていたじゃない」


「だってオカマって言われるの!」


「はい??」


「がっこうで、そういちろうくんとあきらくんとこうじくんに、おまえおかまみたいだって言われたの!」

・・・・・

そういちろうくんとあきらくんとこうじくんは、おまえが仮にも、一応、だと、知らないんじゃあないだろか??


女のような男がオカマ

(ちなみにお兄ちゃんの幼稚園時代のあだ名はおかまちゃんだったな。。)

そして男のような女をオナベとかいうのではなかったかな。。


ダースベーダーをリスペクトする野獣娘の長女。

ベイダー卿にならい、服装はいつも黒一色。

ランドセルも黒。

靴下も、運動靴も黒。


髪型もダースベイダー風にと、ストレートのおかっぱ。


けど、そういう髪型のオカマタレントが、確かにテレビに出ていたな。。


百合のような、しとやかで美しい娘になってくれと名付けた長女。


女のようだと言われるのは嫌なのか。


そのおかっぱ頭。

山口小夜子さん(故人)みたいでいいなあ、と私は思っていたのだけど。。






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アクセス3万

ヤフーからfc2さんに引越しして、はや五年。

細々と続けてきたこの過疎ブログ、いつのまにかアクセス数が三万を超えていました。

ご来訪くださった皆さんに、ただ感謝です。

堂々と。

息子の中学で修学旅行の説明会があり、面倒くさいけれど行って来ました。

いつもどおりの普段着・・、目の前の商店街で買った1800円のエスニック調チュニックを着てのしのしと。


ところがここはやはりお金持ちの多い〇京区。

保護者の皆さんの身奇麗でお洒落なこと。


若い時分ですら、まるでファッションに興味のなかった私ですが、さすがにこれは場違いと感じました。


しかし、お洒落をしたことにない者には、こういう場で一体何を着たらいいのか分かりません(汗

一着だけ持っているスーツを着ればいいのか、それとも喪服か??


居心地の悪さを感じつつも、説明会は終わりました。

さっさと帰ろうと思っていると、学年主任の先生が

「今生徒達の学活の時間ですから、どうぞ上に上がって、生徒達の様子をご覧になってください」


げっ。。


それでもそそくさと消えようと思っていたのに、他のお母様方は素直に教室へ向かって行きます。

ここで一人帰れば、かえって目立ってしまう。


しょうがないから皆さんの後に続き、他のお母様方の後ろに隠れてこっそりと、息子のいる教室をのぞきました。



漫画「医龍」で、遅くに授かった子である軍司先生が「こどものとき、授業参観で老いた母を見られるのが恥ずかしかった」とつぶやくシーンがあったなあ。


息子も、華やかなお母さんがたに混じった、エスニックの巨像のような自分の母親を恥じるに違いない。


息子は帰りの支度をし、後ろの席の子と笑いつつ少し会話したのち、先生のほうを向いて真剣に話を聞いています。



息子に恥をかかせてはならない。

息子に見つからないように、他の子にも見られないように、私は廊下の隅の、後ろのほうまで移動しました。

学活が終わり、教室がざわめき、廊下の保護者に生徒達が気づきはじめました。


そして、息子もこちらを振り向きました。



気づかれないように。

見つからないように。

こんなみっともない女が母親だと他の子に知られてはならない。



すると、

息子は私に向かってむかって、溢れんばかりの笑顔を振りまき、ぶんぶん手を振るではないですか。


親馬鹿を承知で言わせていただきますと・・可愛い。。

でもちょっと幼い。。


自分が中学生の頃、男の子は何を考えているのか分からなくて、神秘的にすら見えました。

実はこんなにガキ・・いえ幼かったですね。

自分の子どもがその年代になってみて、初めて分かります。。


しかし、息子よ。

お前はこんな小汚いカッコの母を恥ずかしく思ったりはしないのか?



家に帰ってきた息子に、学校での私の心のいきさつを話すと、


「あなた、もっと堂々としていなさいよ」

と、言われました。。

うん。

そうだね。

私はどうでもいいこと、ささいなことにうじうじしすぎる。

人がどう思うとか、他人の目を気にしすぎる。


いけないなあ。

マイナス思考で。。

と、反省していたら

「そんなに人の目を気にするんだったら、ちょっとは動いて、痩せなさいよ」


正論じゃ。

しかし

余計なお世話じゃ!

もはやオネエ言葉に突っ込む気力なし。