三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

病の季節

私は冬か好きです。

天然肉暖房付きのエコな体なので、冬場は薄着で平気です。
コートなぞほとんど着ません。

(ただし夏は毎年死にかけますが)

寒い夜に街なかを歩くと、家々の灯火が暖かく見えるのが好きです。

毎年この時期になると近所の商店街で、クリスマスツリーを飾るので、ささやかなクリスマスイルミネーションが楽しめたりもします。


でも、困るのはやっぱり諸々の病気が流行るのもこの時期だということ。


一番怖いインフルエンザ。

今年は長男が受験なので、長男だけに予防接種を受けさせました。
(下二人は注射断固拒否され。。)

毎年のように誰か一人は罹る、ノロウィルス(かどうかは分からないけど、胃腸にくる風邪)


今年はマイコプラズマ肺炎も流行。
天皇陛下や敬宮愛子内親王殿下も罹ったという、あれも怖い。

この寒暖の差の激しさでのせいなのか、長女のアレルギー今冬は酷かった。


冬は病の季節でもあります。


そしてまた昨夜、何でも食べる健康体のはずの末っ子が、突然高熱を出してダウン。


今さっきまで元気にご飯食べて笑ってたのに。

子供はこれが怖いんですよ。

いきなり体調が激変する。

何度もあったことなのに、やはり動揺してしまいます。

とりあえず「ひえピタ」をおでこに貼って寝かせているけど、明日は朝一で病院行かなきゃ。

明日もろもろの引き落としの日なのに、郵便局に入金してない~。

それもいそがなきゃ。


やりたいことは山ほどあるのに、目の前にある問題解決だけで日々が過ぎる。

コマネズミのような日常だなあ(体はでかいが)。


とりあえずの課題は子供の健康維持。


いつかまた、映画を観たり本を好きなだけ読んだりと、自分のためにだけ時間を使える幸福な日々がくると信じつつ。
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夢で良かった。

今日(もう昨日か)は娘二人を東京ディズニーランドに連れて行ったりして疲労困憊していたので、子どもを寝かしつけていたら自分も一緒に九時前に眠ってしまいました。

寝つきの悪い私には珍しいことなのです。

でも、嫌な夢を見てしまいました。


自分はどこかの会社でデスクワークをしているのですが、かかってくる電話の言語は意味不明で応対が出来ません。
書類に眼を通そうとすると、そこに書かれている文字がまるで理解できません。

電話の相手を怒らせ、上司を怒らせ、同僚と思しきひとたちも私に白い眼を向けています。


そこでなぜかわたしの子どもたちが登場。

長男はゲーム三昧で言うことを聞かず、長女は些細なことで腹を立てて癇癪を起こし、二女は小さなことを気にしてめそめそと泣いています。

「あんたの子どもはどうなってんの!?」

実際の知人や親族が私の周りを取り囲み、口々に私を罵り始めます。

米搗きバッタのように頭を下げまわっているところで、突如眼が覚めました。

汗びっしょりで。


ああ、夢で良かった。

実際の自分の悩みや焦り、無力感がそのままの悪夢でした。

簡単に夢判断が出来そう。。


私はは非常に寝つきが悪いです。

眼をつぶって三十秒で、もう寝息を立てていたりする夫が羨ましい。


自分にしては珍しく早く寝つけたのにな。

まあ、まだやらなくてはいけないこと(食器洗い、明日の朝の準備、アイロンがけ等々)があったから、いいんだけれど。


諸々の雑用を済ませたら、またこんな時間になってしまった


安らかに、眠りたいな・・。
(死にたいという意味じゃなくて~)


七五三

今日は二女の七五三でした。

最初は和装に大喜び(借り着だけど)でしたが、時間が経つにつれてだんだん慣れない着物に集中力を欠いていき…。

昼過ぎにはパッパッと脱ぎ散らかしてました

昔は着物って、もっと楽に着られるものだったんだけどね。

かわいいちゃん

これで三人兄妹全員の七五三イベントは終了。

ほっとした反面、ちょっと寂しい気も。。

秋の花粉症

春先は毎年スギ花粉に苦しめられる長女。

耳鼻科通いで春を乗り切り、続く酷暑を乗り切りました。

・・が、10月に入ると

また連発くしゃみで鼻びしびし。鼻のかみすぎで鼻の下は真っ赤。

眼も痒いらしくしきりにこするので、眼の周りが赤パンダのよう。

集中力もなく、絶えずイライラしているようです。


これは、ハウスダストが原因か?

ずぼらな己を反省し、ダイソン掃除機で部屋を吸い込みまくりました。


しかし、症状は改善しません。


もともと癇癪持ちの長女はいっそう怒りっぽくなり、扱いにくくなってきました。


これはあれか?

ブタクサ花粉が原因か?


かかりつけの耳鼻科に相談してみると、やはりそうらしい。

抗アレルギーの錠剤と、点鼻薬をもらい、服用させました。


数日経つとくしゃみ鼻水は治まったものの、目の周りの赤いクマはそのまま。

学校でも「寝不足なんじゃないですか?」と普段の生活習慣を疑われ始めました。


夜九時には寝かしつけ、遅くとも10時には寝ているのだから、睡眠時間は足りているはず。。


これは眼科に相談するべきなのか?と今度は近所の眼科医の元へ。

診察してもらうと、眼の周りの赤いクマは目のこすりすぎで眼の周りの皮膚が炎症を起こしているせいとのこと。

「これはつらかったと思う。もっと早くつれてこなくちゃ」

と、言われました。


点眼薬と眼の周りに塗る軟膏を貰い、数日続けると、やっと元の娘に戻りました。


しかし、そんなにブタクサの花粉って強力なのでしょうか??

スギ花粉の倍はつらそうにみえました。


好き嫌いのやたら多い、偏食の娘。
その影響がこんなところに出たのかな。


でも、聞くところによると、寒暖の差の激しいこの秋。

そのまんまのネーミングの、寒暖差アレルギーというものがあるそうですね。

その症状は花粉症そっくりだとか。



さて、娘のアレルギーの原因はどっちだったんだろう。

対処法が同じならば、問題ないのだけれど。

むいむい

夫が顧客から栗をたくさん頂いてきました。

自宅のお庭の栗の木になったものだといいます。

イガに入ったままの状態です。

東京の子は眼にする機会が少ないのでは、と思い、ちび娘二人に

「ほらほら、くりってこういう風に実をつけるんだよ~」と教育のために見せてあげると、

「知ってる。3ちゃんねるでもみたし」と、まるで興味なし。

可愛くねえ~、と毒づきつつ、長男にも見せてみると、

「あなた、これどうするの?庭に生えてる木なんて、虫がいるんじゃない?料理するの大変じゃない?」
と妙に思いやりに溢れた言葉をもらいました。


しかしこれでは親の面子が。田舎育ちのプライドが。

無い気力を振り絞り、野生栗で栗ご飯を炊くことにしました。

まずこのちくちくイガから、実を取り出さねばならぬ。

軍手をはめてイガから栗を取り出そうとするも・・・、痛い。

トゲトゲには軍手なぞまるで用を成さない。不器用な手に容赦なくトゲが刺さる。痛い。


しばらく格闘した後、ようやく全部の実を取り出しました。

水洗いして、しばらく水につけてみました。

・・・すると、恐れていたとおり、白い幼虫らしきものが浮いてくるではありませんか。

一匹、二匹、三匹。。。


ぞわぞわしながら、栗を取り出し、熱湯で煮沸、いや茹でてみました。

虫食い跡のあるものは捨てたし、水につけたときに三匹出てきたし、まさかもう虫はいないでしょう。

いないだろ、いないでいてくれ!・・と、念じつつ、茹でた栗を包丁で割ってみると・・

とてもきれいな、ほくほくの黄色い茹で栗が出来ていました。

二個め、三個目と割ってみても、何も問題ありません。

もう大丈夫。

すっかり安心して、四個目の栗を包丁でバスッ!

す、すると・・・・。


白い幼虫の切断面がそこに・・・!

「ポンちゃん(息子、仮名)~~!!これ何とかしてくれえ!!」


親の矜持、田舎もののプライドはどこかに消し飛び、息子に助けを求めました

息子は「気持ち悪いわね」といいつつも、ギロチン死体入り栗をゴミ箱にポイ。


「虫がいるってことは、農薬を使っていないってことよ」と、残りの栗に虫食い跡や変な汚れが無いかどうか、確かめてくれました。

息子は三個ほど怪しい栗を捨ててくれたので、恐る恐る残りの栗の中身を確認すると、ありがたいことに他の栗は綺麗な状態でした。

安心してきれいな栗だけで栗ご飯作成。

普段なら大きな栗をごろごろと入れるのですが、虫の不在を入念に点検したので、粉々といってもいいほど細かく実を砕かれた栗ご飯。。

「今日の栗は小さいのね」とぼやきつつも、末娘は食べてくれました。
偏食の長女は口をつけず、内情を知っている息子も今ひとつ箸が進まず・・

至近のスーパーではすでに渋皮まで剥かれた状態の栗が売られているので、手抜き主婦の私は普段はそれを利用しているのですが、ほんの少し前まではみんなイガから取り出すところから始め、虫食いにも慣れていたんでしょうね。

だめだ。私は昭和の母にはなれない。

せめてもの慰めは、息子ポンちゃんが

「あなた、よく頑張ったわね」

ものすごい上から目線で褒めてくれたこと。

息子、ありがとね。

でもね、でもねあなた。

尾木ママみたいだよ?