三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

揺れる揺れる、また揺れる。

朝方立て続けに地震が二度ありました。

昼過ぎにも一度。

しかもドン、という大きな縦揺れから横揺れするという、いやな感じの地震。


4年内に東京直下型が起こる可能性は70%だといいます。

いつ大きな地震が来てもおかしくない、とは分かっているんですが、あと何年のうちにとか何パーセントとか言われると、余計に落ち着かなくなってしまいます。


おとといだったか、小学校でPTA役員仲間とミーティングをしているときにも、大きくはないものの縦揺れの地震がありました。

そこまではバザーの準備についての話し合いだったのが、大地震が来るのは避けられないとして、どういうときに起こって欲しくないか、という話題に変わってしまいました。

電車や地下鉄の中など、身動きできない状態で災害にあいたくない。

日中家族がばらばらになっているときに、起こって欲しくない。
安否確認に手間取るし、帰宅が困難になるから。

そしてみんな口をそろえて言っていたのが、子や夫を失って、自分ひとり生き残りたくない。
死ぬなら家族全員で、何が起こったのかわからないぐらいに、あまり苦しまずに死にたい、と。


幼い子供にとって一番恐ろしいことは、親(特に母親)を亡くすことらしいです。

親にとって一番の恐怖は無論、子に先立たれること。


そういう悲劇が阪神大震災でも東日本大震災でも、数え切れないほど起きました。

何とも痛ましく、さぞ辛い思いをなさったことだろうと、察するに余りあります。


人はいつは死ぬのだけれど、出来れば布団の上で、長幼の順は守って、穏やかに人生終わりたいなと最近思います。

いえ、たとえ自分は穏やかな最期でなくとも、逆縁だけは絶対に嫌です。


ネガティブな想像をしていてもしょうがないので、出来るかぎりの地震対策を。

阪神の震災で、私の遠い親戚が転倒した家具の下敷きになって、亡くなりました。

箪笥の固定、観音開きの食器棚の扉がロックされているかどうか、しっかり確認せねば。


明日は息子の部屋の洋服箪笥に設置する、「芯張り棒」を買ってきます。
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あ、危なかった。。

先日無事志望校に合格した長男。

翌日には合格通知も届いて、愚母も子も有頂天に、・・・なったのもつかの間。

合格通知と一緒に入学金の振込用紙も同封されていました。

しかも支払期限は今週末。


うむ。

覚悟は出来てたし、準備もしてはあったけれど、さすがは私立。


早速搾り取ってくれるのう。


でもせっかく受かった高校。

息子が行きたがってた高校。

しょうがない。


火曜日にしぶしぶ振り込みました。大金。

息子。

いつか返しておくれよ。

親の恩


そういう私は親に学費を出してもらって私立の短大に通わせてもらったのに、学業で身を立てられるわけもなく、就職も長続きせず、な~んにもならなんだな。まるで社会生活不適応者。


息子よ。私のようになるなよ。


などといらん自己嫌悪に浸りつつ、これで息子は無事高校入学できると安心しきっていたのです。


・・・が。

昨日木曜日、何とはなしに合格通知の裏を返してみると・・。


「入学金の振込みが終わったら、その証明書とこの合格通知を持参して、金曜日の午後4時までに来校して入学手続きをしてください。
来校されない場合は、入学の意思なしとみなします」


・・・・・!

きあ~

そんな大事なこと、なんでもっと大きく書いておいてくれんの!


今日は小学校のPTAのミーティングがあったのですが、

「火急の用で」

と役員仲間にメールし、

朝一で高校に飛んでいきました。


あ、危なかった。。

私のスカで、息子を浪人にしてしまうところだった。。
しかも振り込んだ入学金をフイにするところだった。



息子は夫に「受かったからって、浮かれすぎている」と昨日しかられ、

今日私に「ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい」と謝りました。


いや、息子。

君のせいばかりじゃない。


君はまだ中学生。

親の私の責任だよ。

冷や冷やさせてしまって、ごめん。

一安心

息子、合格してました。

まずは一安心

君落ちたもうことなかれ。

明日は息子ポンちゃんの第一志望高校の結果発表です。


どうか、どうか、受かりますように。


親祖父母は無論中学の担任の先生も塾の先生も、息子の行く末を本気で案じてくれているというのに、当のポンちゃんのみが飄々としております。



「落ちたら働くわ。定時制の高校通って、二輪免許も取るの。お金も少し家に入れるようにするからね。」・・・

そうかあ。生活費カンパしてくれるのかあ。嬉しいな。

じゃあ、なくって!


働きたいという意思は立派だし、お金を入れてくれるのは魅力だけど、頼むから高校ぐらいは行ってくれ。

本人の意思次第だし、無理強いはしないけど、親としては大学だって行って欲しい。

真面目に働いて、そこそこの暮らしが出来ればいいのだけれど、学業放棄して働いても、ワーキングプアまっしぐらだぞ。

学費は何とかするから、どうか勉強は続けて欲しい。


俗なことを言うと思われそうだけど、将来辛い思いをして欲しくないんだよ。


どうかどうか、合格しますように。

祝!メディア芸術祭優秀賞受賞!

清水玲子作「秘密ートップシークレット」が文化庁メディア芸術祭漫画部門で優秀賞を受賞しました。

清水作品がこうした大きな賞を受賞するのは、小学館漫画賞の「輝夜姫」に続いて二作目です。

長く愛読し応援してきた漫画家さんが、こうした公の場で実力を認められるのは、ファンとして嬉しい限りです。


平成23年度の受賞作品は次のとおりです。


大賞 土星マンション岩岡 ヒサエ日本単行本・雑誌

優秀賞
あの日からのマンガ しりあがり 寿 日本単行本・雑誌

    皺パコ・ロカ (著)/ 小野 耕世、高木 菜々(訳) スペイン単行本・雑誌

    秘密 トップ・シークレット清水 玲子日本単行本・雑誌 

    ファン・ホーム - ある家族の悲喜劇 - アリソン・ベクダル(著)/ 椎名 ゆかり(訳) アメリカ単行本雑誌

    
新人賞 なかよし団の冒険西村 ツチカ日本単行本・雑誌
    まげもん。昌原 光一日本単行本・雑誌
    マスタード・チョコレート冬川 智子日本Web・Mobile

http://plaza.bunka.go.jp/festival/2011/pdf/111215_award_detail.pdf

ファンとしての欲を言えば、大賞が欲しかったですが(汗

他の受賞作品では、しりあがり寿の震災ものしか私は読んだことがありません。

贈賞理由
実に緻密に構成された、近未来サイコ・サスペンス。舞台は50年
後の日本、死亡した被害者や犯人の脳から5年前までの視覚記憶を
映像として再生し、事件の隠れた真相に迫る「MRI捜査」の技術
が確立。担当する独立捜査機関の責任者である切れ者・薪警視正
と彼を慕う捜査官たちの、手がかりなき犯罪への挑戦が描かれる。
犯罪捜査のため、他者の過去や私生活の「秘密」を暴くことは、
どこまで許されるのか。人は果たして、それを知ることに耐えら
れるのか。物語は、権力と正義をめぐる根源的な問いを突きつけ
る。時にグロテスクな描写と華麗な絵柄との見事なバランス、上
質のストーリーテリングとキャラクターの魅力、扱うテーマの現
代性などに高い評価が集まった。主人公自身の「秘密」をめぐる
物語もいよいよクライマックス。満を持しての受賞といえる。





2月22日(水)から3月4日(日)まで、国立新美術館において受賞作品展が開催されるそうです。

関東圏にお住まいの方はぜひ!

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(2011/12/28)
清水玲子

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明けました。

書きたいことぼやきたいことは沢山あるにもかかわらず、なかなか落ち着いてパソコンの前に座る時間がとれず、ぐずぐずしているうちに新年が明けてしまいました。

昨年は大変な年でした。

三月半ばごろは、このまま日本は終わるのかと恐怖を感じていました。

何とかやり過ごしたのか、それとも混乱はまだこれからなのでしょうか。

震災で家族を失い、家を、仕事を失い、打ちひしがれておられる方々もまだ多くいらっしゃるでしょう。


今年は浮上できるでしょうか。

そうでなくとも、このまま沈下していくのを防げるでしょうか。



どうか、どうか今年が皆様にとって良い年になりますように。


私にとっては・・・。


どうかうちのポンちゃん(息子)が、高校に合格しますように。

神様仏様~!どうかどうかお願いいたします。

浪人だけは勘弁してくれえ。