三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

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破壊してくる人

今隣に寝ている次女の寝言。

「破壊してくる人がいるんです」

「巨人がプールを破壊するんです」

「だからもう泳げません」

……。

ごめん。
私のせいだ。

みんなが寝ている脇で、「進撃の巨人」観てました
音量小さくしたつもりだけど、聞こえてた?

アナタ水泳の授業嫌いだもんね。
よく雨乞いしてるもんね。

照る照る坊主を作るアクティブなお姉ちゃんとは、まるで正反対。


巨人は人を襲わず、プールを破壊してくれたんだな~。

ええ巨人だな~。

敬語なのは、先生に説明しているのか?
でも、残念。
巨人にせっかく破壊してもらったのに、何の成果もあげられませんでしたあ!

今週は、バッチリプールの授業がありますよん!

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
(2010/03/17)
諫山 創

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子を見上げる

今年17になる息子は、一人っ子時代が長かったせいか(彼が小学一年のときに長女が誕生しました)、小さい頃は甘えたがりでわがままな子どもでした。

どこかへ出かけるたびに、歩くのにすぐ飽きるのか疲れるのか、「抱っこして」と甘えてきました。

右手に荷物、左腕に長男を片手抱っこ。

おかげでさまで(?)私の左の二の腕は、当時しっかり筋肉付いてました


周りからも過保護なのでは、甘えさせ過ぎなのでは、もっとしっかり叱ってしつけをしないと、などと散々忠告され、自分でもこのまま我儘で自分本位な子どもに育ったらどうしよう・・、と案じていた時期もありました。


でも、次々と妹たちが産まれたこともありますが、その後息子の我がままは、すっかり治まってしまいました。

思えば息子はあの一人っ子時代に、一生分の我儘を発散させていたのかもしれません。


閑話休題。

先週の土曜日、夫の会社の創立100周年記念式典があり、本社のある京都まで、一家でご招待にあずかりました。

こんな機会はめったのないので、もちろん参加しました

金曜日、子どもたちが学校から帰ったら急いで支度して、東京から大阪行きの新幹線に飛び乗ります。

夏場とはいえ、子ども連れの旅の荷物は、半端なく多いです。

パジャマなどは、大人はホテル備え付けの浴衣で代用できるけれども、子どもは身に合うものがないので、持っていかなくてはなりません。
服も汚れること、濡れることを想定して多めに入れます。しかも、娘たちは着る物の好みが全然違うので(長女はモノトーン、二女はガーリー系)服の共有というものを全くしてくれません

宿題や車中で遊ぶゲームや本などは、それぞれ娘たちのリュックに入れて自分で持たせ、他の荷物は家で一番大きいスーツケースに詰め込みました。

当てにしていた夫は仕事で遅くなりそうなので、一緒の新幹線には乗れそうもありません。

そして、スーツケースは重い。。

その上、うちの最寄りの駅には、エレベーターもエスカレーターもなく、心臓破りのような(私にとっては~)階段があるのみです。

さて、どうしよう。

と、案じている間に、玄関を出るとすぐ、私が頼んだわけでもないのに、息子がスーツケースを引いてくれています。
息子も自分の荷物を入れた大きなリュックを、背中に背負っているのに。

心臓破りの階段(私にとって)も、息子はひょいとスーツケースを持ち上げて、難なく通過。

混んでいる車内では、妹たちが押しつぶされないように空間を作り、多少車内が空いてきても、座らずに席を他の人に譲ります。

東京駅に着いて、「新幹線の切符はどこだ~!」と慌ててバックを探る私を見て、

「切符はみんなの分、僕が預かっておくから」

とまで言われてしまいました

高校二年の男子なのですから、特に褒めるようなことではないのかもしれません。
当たり前のことなのかもしれません。

でも、私のあの「だっこ星人」が。
ついこないだまで、「スイミングスクールに行きたくない」と言って、びいびい泣いていた子が。
ガチャガチャで欲しい電車のおもちゃが出てこないと言って、座り込みをしていた困ったちゃんが。


息子よ。

いつに間に君は、そんなに大人になったのだ?

頼りになる「男」になってくれなたあ。


すでに私の背を超え、見上げるようになった息子。

愚母は息子の成長に目を細めつつも、ほんの少し、寂しさも感じたのでした。





アクセス5万越え

もうかれこれfc2に越してから、7年も続けている(半ば放置している)のだから、当然と言えば当然なのかもしれませんが、

いつの間にやら、アクセスカウントが5万を超えておりました。

内輪ネタが多いのに、少ないながらも訪問してくださる方が途切れないのは、ぽつぽつとたまに書いていた本のレビューが検索に引っ掛かっているからのようです。

特に江戸川乱歩「芋虫」、壺井栄「二十四の瞳」で検索して来られる方が多いみたい。

ともあれ、ご来訪ありがとうございます。




下町風俗資料館

去る日曜日、娘二人を連れて台東区の下町風俗資料館に行ってまいりました。

(断るまでもありませんが、本来の意味での、“風俗”です

1階には明治、大正時代の庶民の生活が再現され、2階には主に昭和初期の下町ゆかりのものや、玩具が展示されています。

この資料館は「手を触れないで」という注意書きのあるもの以外は、基本触っても手に取ってみてもいい、という、子供連れにはとてもありがたいものです。

当然子どもたちは大喜び。

私は明治大正エリアが面白かったのですが、娘たちが特に喜んだのは2階の昭和エリア。

特に昭和30年代の風俗を再現した辺りが楽しかったようです。

昭和30年代の庶民のアパートの部屋

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こういう足踏みミシン、今でも実家の部屋の隅にあります。さすがに使われてはいませんが。
もはや骨董扱いなのかなあ。。
テレビは「チャンネルを回す」もので、電話(もちろん黒電話)は「ダイヤルを回す」ものでしたよね。

そういう私は昭和40年代生まれ

台所
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実際に一般家庭で使われていたものだそうです。
中段真ん中は、トースターの走りのようなもの。
上段右は鰹節削り器。
鰹節も昔は自分で削ってたんですよね。
そうしたほうが美味しいのは分かっちゃいるけど、「削り節パック」の楽さに慣れてしまったの・・

30年代の庶民の味方、銭湯の脱衣場や番台も再現されていました。
ここは特に娘たちのお気に入りでした。

私の敵、旧式体重計もありました

脱衣場の壁に貼られた当時の広告。
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なんと若き日の有馬稲子さま!
同性ながらうっとりするほど美しい!!

ガラスケースには昭和4年?の怪しい健康器具の広告が。

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お通じが良くなることはいいよね。

でも体が肥える、のがいいことなのか~。

慎ましい時代だったからね。

みんな痩せていて、それがコンプレックスだったのかなあ。

飽食の時代の健康は、痩せること。

いつのまにか、価値観が逆転してしまった。

この時代に生まれたかったとは、決して思わないけれど。


ああ、ダイエットしなくちゃ。。








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