三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大阪に行ってきました

3月8日に大阪で従兄弟の結婚式があり、子どもを連れてお式と披露宴に出席しました。

せっかく大阪まで来たのだからと、新大阪駅近くのホテルに一泊し、日曜日は大阪観光をしました。
子どもたちは明日学校だったので、お昼過ぎまでの駆け足観光でしたが・・。

ずっと行きたかった太融寺。
あんなに大阪駅から近いとは・・。

太融寺といえば、淀の方のお墓。
やっとお参りすることが出来ました。

140309_1025~01

藤見東陽氏作の漢詩
2お墓

太融寺のご住職は、ずっと悪女のレッテルを貼られた淀の方の名誉回復に努めておられます。
当然蔑称である「淀君」は用いられず(蔑称であるかどうかは諸説ありますが、私は嫌い)、お墓には「淀の方」とありました。
ご住職ご自身は親しみをこめて、「淀さま」「淀さん」とお呼びになっておられるとか。

太融寺に関しては淀の方ファン仲間のおゆずさんが、素晴らしいサイトを作っていらっしゃいますのでそちらを。

茶々姫をたどる汐路にて(おゆずさんの茶々姫顕彰サイト)

太融寺


かねてから聞いていた通り、美しいお墓でした。
供えられたお花も新しく、お線香もたえず供えられて、ご住職の温かいお心遣いが感じられました。

手を合わせ、しばし心の中で語りかけた後(やっとお参りすることが出来ました。子連れで失礼いたしました、と)

時間もないので、急いで大坂城へ。

私は超方向音痴なのですが、今回は頼りの長男も一緒だったので、移動時は大いに助かりました。


しかし、同じ日本とはいえ、大阪は何となく異文化っぽい。

大阪環状線とは、つまり東京の山手線のようなものなんでしょうか。
でも、なんで大阪⇔新大阪間は走っていないのでしょう??

それと、エスカレーター。
東京では(おそらく関東は大体)皆左側に立ち、急ぐ人のために右側をあけますが、大阪では逆なんですね。
これは大阪だけではなく、関西ルールなんでしょうか。
でもそれだと、車を運転する時、右側を走りそうにならないんでしょうか。。

それとそれと、宿泊したビジネスホテルで簡易バイキングの朝食を取ったのですが、
納豆がないよ。。
予想していたこととはいえ~。

(続きます)








スポンサーサイト

匿名と短文の時代

先週苛烈を極める小保方さんバッシングについて、まとまりのない文章を書いた。

今日ネットで、「若山博士が小保方さんに渡したマウスと、小保方さんから返ってきたマウスの細胞のDNAが違う」というニュースを見て、これでまた小保方さんへの風当たりが強くなるのかとうんざりした。
(しかし、STAP論文とは別の実験で使うはずだったマウスだとのこと。)


以前からネットで「小保方さんはES細胞を意図的に混ぜた。STAP細胞は存在しない」という噂があるのは知っていた。

ネットニュースでも、小保方さんが「クロ」であることを前提としたような報じ方をしているものがあった。

でも若山博士の研究結果では、STAP細胞(と思われていたもの)で胎盤の作製に成功している。
ES細胞もips細胞も、胎盤、羊膜は作れないのではなかったか?

どうやらかなりルーズで、理研の会見でも散々「膨大な実験データをぞんざいに扱った」と非難されていた彼女だから、マウスの管理もぞんざいで、別のマウスから細胞を取ってしまったのか??

しかし「STAP細胞の非実在について」という匿名の怪文書がネットに出回っているとも聞いた。

その怪文書を見てみようと検索すると、「アンチ小保方のSTAP細胞の匿名ブログ『kahoの日記:STAP細胞の非実在について』のエセ科学性」という、匿名怪文書に対して真っ向から戦いを挑んでいるサイトを見つけた。

これがものすごく面白くて。とても辛辣なのに。
頭の良い人の書く文章はこうも違うものかと。

直接リンクするのは憚られるので、ご興味のある方は
「イスラエル・ハイテクベンチャーCEO兼CSの脱日本&非日本仲間日記」 で検索してみてください。

匿名怪文書への反論も痛快でしたが、「アインシュタインが今の日本にワープしてくれば大天才アインシュタインもバッシングされ相対性理論は消されていく」という仮説が恐ろしくも面白かった。
きっと、その通りだ。
返す返すも恐ろしいことなのですが。

いずれ取り下げられるだろうからと、件のSTAP(刺激惹起性多能性獲得細胞)論文をアップして下さっている。
そして「先入観なしに、若山教授の実験写真を見るべきである。これはすごいことが起きている証拠の写真である。」
と、実験写真も。

そして、「十分な理論的基礎と専門的知見及び経験の上に、2本の論文及び補足を読んだ上でモノを言え」とネットでのバッシングを切り捨てておられる。

私は小保方さんを応援しているので、読んでいて大変に痛快だったけれど、はたと気づいた。


私も同じ穴のムジナである。

実験写真は驚きとともに見させて頂いたが、論文の方は読めない。日本語訳してもらっても、きっと理解できない。
中学高校と、どう頑張っても理系は4までしかもらえなかった私が、口を出せる世界ではない。

小保方さんを叩いているマスコミはどうだろう。
これを全て読んだろうか。これを理解する基礎知識があるだろうか。

ニュースはわずかの時間で要点のみを伝える。
情報量が膨大な場合、それをまとめるのには多かれ少なかれ、意図的なものがある。
4時間以上に及んだ理研の会見も、「未熟な科学者」と罵倒した場面と、お偉方が深々と頭を下げる場面を切り貼りしてわずか数分である。
あの短いテレビニュースだけを見れば、誰もが小保方さんを怪しんだはずである。

4時間以上の会見を全て見た医師の方は「小保方さんはシロと確信した」と仰っている。
(こちらは拡散希望とあるので、リンクを貼らせていただいた)

西岡昌紀さんのブログ


ネットニュースはせいぜい400字程度で要点を伝える。
そしてみんな150字程度で感想や意見をつぶやく。

本名登録のフェイスブックはまだいい。

ニックネームの登録だけのmixiや匿名の2ちゃんねるは、自分の発言に責任を持たなくてもいいし、相手に反撃されることもないから、どんどんバッシングは苛烈化する。
小保方さんあるいは彼女の家族が自殺に追い込まれても、一発の銃弾しか装填しない銃殺刑のやり方と同様、彼らは「殺したのは自分の銃ではない。みんなもやってたし」とさほど罪悪感を持たないのだろう。

週刊誌も同様である。底の浅いバッシング記事。文責者の名はない。
記事の元の情報提供者は、「ある理研の同僚」「ある同級生」、ほとんどが匿名である。
記者は、果たして論文を全部読んだのだろうか。

あるSNSに「私もネットが普及していない頃、図書館で集めまくった本や資料を継ぎ接ぎしたレポートや小論文を書いていた。いくらレベルが違うとはいえ、私に小保方さんを非難する資格はない」というようなことを書いたら、
「嘘つき女の味方すんな!」と知性溢れるヘイトコメントが来た。
あの人はSTAP論文を全て読んだのかな。理解できたのかな。
テレビでわずか数分流される、コピペ部分と切り貼りした画像や、彼女が不正をしていたことを前提とした短い報道、わずか400字以下のネットニュースで、理解したと思っているだけではないかな。
もしあのヘイトコメントの送り主が「十分な理論的基礎と専門的知見及び経験」があり、2本の論文及び補足全て読んだ上で吠えているんだったら(違うと思うが)、そのエネルギー、自分の研究なり勉強なり仕事に費やせばいいのに。

でも、私も無知なのに、わずかな情報で分かった気になっていた。ネットで意見を発信したりして、自分が大きくなったように錯覚していた。

先週書いた記事は、恥ずかしくなって、消した。

無知なことは必ずしも恥ではないけれど、知ったかぶりは恥ずかしい。









.........

などと出来た人のふりをしてみてたけれど・・・。

小保方さんへの集団リンチはやっぱり胸糞悪い。
たとえ一部のブロガーが言うように、小保方さんが人格障害で虚言癖妄想癖もあり、あちこちのお偉方の教授を誑かしES細胞をSTAP細胞と偽って喧伝した悪女でも、何でそれで秀才揃いのはずの理研のお歴々がコロリと騙された??
30歳の研究者(理研にやってきた頃はまだ20代後半)は彼らにしたらまだお尻の青い小娘だろうに。
彼女がSTAP細胞を売り込んだとされるときに、プロなんだからこれはES細胞かどうかくらい当然怪しんだはずだ。
小保方さんが捏造していたと言うなら、上の人たちは全て知っていて(というより黒幕)、彼女は傀儡に過ぎないと推測するのが自然じゃないのか?

若山博士、論文へ疑いを持ったのなら何故先に理研上層部に働きかけず、マスコミにリークしたんだろう?
理研の謝罪会見後、おそらく自宅近くでインタビューに答えている若山博士、目が笑っているように見えたよ。
安全地帯に逃げ込むことが出来たので安心したのだろうか?

「タイタニック」が大人気だったころ、ある年配の女性が「沈没する客船の男性の乗客が、ほとんど皆女性子どもを先にに逃がそうとするのに感動する。私たちの世代だとまず女は沈む船に置き去りにされるから」と仰っていたのを思い出す。
名実ともに男尊女卑の時代を生きてきた方である。大変なご苦労をされてきたんだろう。
でもまさか今の時代にそれを見させられるとは思わなかった。

小保方さんの後ろに隠れている共著者!
彼女の指導者、上司のくせに。
小保方さんとは親子ほど年が離れているだろうに、彼女一人を矢面に立たせるのか?
理研のお偉方。たとえ内側では「この未熟者!」と叱責しても罵倒しても、外に向かっては自分が罪をかぶって部下を庇うのが組織のトップの在り方ではないのか?

週刊文春!何が「乱倫の研究室」だ。
何と下卑た記事を書くのだ。見出しを見るだけでこちらが恥ずかしくなる。

災害以外の理由でマスコミが一斉に同じ方向を向いた報道をするときは、おそらく何か裏がある、という記事をどこかで見た。

STAP細胞の発見をなかったことにしたい、あるいは利権を他の研究者や国に渡したい勢力があるのだろうか。
STAP細胞が彼女の捏造だったとして、共著者や理研、理化学に従事する人以外に不利益をこうむる人たちがいるだろうか。
今の叩かれようは、彼女がまるで一般市民に向けて毒ガスを撒いたかのようだ。

STAP論文とは関係のない小保方さんの博士論文まで取り下げられそうだとか。
先述したサイトに「出る杭は打たれるどころか、出る杭は掘り起こして徹底して破壊する」とあったが、その通りだな。
そこまでするなら、他の学生の論文も精査しなよ。
彼女をコテンパンにこきおろしている教授のいる、東大の学生の卒論、博士論文も。
東京六大学、他の有名私大の卒論も博士論文も、小保方さんにするように、厳しく全部査読し直せ。
・・・・
あ、私卒業資格なくなったわ

どじょうざんまいその2

50匹のドジョウを連れ帰るはめになって←前記事

ヘビイな掴みどり地獄を生き残ったどじょうたち。

可哀想にいずれは食べられる運命。末はドジョウ鍋か柳川丼か。
しかし料理したくないな。。

などと思案している間に、やはり掴みどり地獄の時に傷を負ったのか、はたまた環境の変化のせいか、私の飼育が悪いのか、パタパタと10匹が死んでいきました。

バケツ状態じゃいけないのかと、急ぎ東急ハンズでろ過装置付き水槽を購入。
えさは何でも食べると聞いていたから100円ショップのメダカのえさを与えていたけど、ペットショップに
「ドジョウの主食」というタブレットがあったので、購入。
主食があるならおかずもいるのか?と
「赤虫」「糸みみず」(リアルな形態ではなく、ブロック状になったもの)を購入。

ドジョウは本来泥濘に潜っているものなので、水槽には底砂を敷くとよいと飼育本で読んだので
「田砂」というものを二袋購入。

水を綺麗にする石というものとおやつの水草、マツモを購入。

激重の荷物を持ってへろへろになりながら帰宅。
水槽に軽く洗った田砂を敷き、カルキ抜きした水道水を注ぎ、息子の手を借りてろ過装置をセッティング。
隠れ家にするためのオーナメントも入れました。

さて、バケツドジョウを網ですくって、新居に移し替え。


40匹弱のドジョウははじめは所在なくうろうろしていましたが、やがて砂の中へ

どりゅどりゅどりゅっ
頭から顔を突っ込み、半分ぐらいは潜ってしまいました。

残りは束になって隠れ家へ。
ふらふら泳ぐのは、二、三匹。

えさを与えると、むくむくっと砂が動き、自ら飛び出す勢いで餌をついばみます。

・・・・


131001_1533~000うぞうぞ

アップ
ドジョウアップ

仲良くにょきっ
潜りドジョウ

何かね、可愛くなってしまいました。


今はちょっと食用にする気になれません。

娘には「災害のときとか、食べるものがなくなったとき食べようか、ドジョウちゃん」と、しばらく家で飼育することにしました。

いずれはドジョウ鍋、だんだん死んでいって、そのうちいなくなるかもしれないし。


あれから早4ヶ月。

結局、食べられませんでしたあ!


38匹のドジョウは、元気です。
しかも、成長してきてます。
水槽、狭そうです。


どうしよう。

せめてもの救いは、どうもオスばかりらしい上、ドジョウの産卵飼育は非常に難しいものらしいこと。
自然に減るのを待つか。。

それとも、川に捨てるか(軽犯罪だしなあ)。。

次のドジョウつかみイベントのときに、捕まえるふりをして38匹を放すか?
まるまる太った大きなドジョウをいきなり大量に放したら、どうやったって主催者に見つかるだろうな。。


こんな泥ドジョウでも、飼えばそれなりに情がわきます。
ザリガニやブラックバスの餌食になったら可哀想です。。

などと、思いながら、残ってた100ショップのメダカの餌を水槽に入れると、

「ご飯?」と問うかのように、にょきにょき砂から顔を出したドジョウたち。

「なんだ、くそマズイ餌か」


とでも言うかのように、また砂の中に顔を引っ込めてしまいました。。

ヲイ。。
食用ドジョウのくせに、餌の選り好みするのか、君たちは~!


お雛様くらべ

ちょっと日にちが過ぎてしまいましたが、ひなまつり。

今年も子どもたちの部屋に、義母がお雛様を飾ってくれました。

お雛さま全体



最上段にある二対の雛人形が、娘二人の物です。

お雛様も五月人形も、子供の誕生後、0才児のときに親や祖父母が選ぶもの。

当然親の好みが反映されます。

長女のものを選ぶときは、とにかく女の子を授かったことが嬉しくて、お雛様選びも時間をかけました。

特にこの優しげな女雛の顔は好みです。

女雛


しかし、次の年に二女誕生。正直、予想外。
いえ、めでたいし、嬉しかったのですけれども。

ただ、またお雛様選び・・・。
ちょっとめんどくさいと思ってしまったことは確かです

今度は「立ち雛」がいいよ、という義母のアドバイスもあり、最初に入ったお店でぱぱっと購入。

二女の立ち雛

立ち雛


ちょっとピンぼけですが・・。

福々しくて可愛い顔をしているんですよ。

長女の女雛が貴族的なら、この女雛は庶民的。

でも、繊細で鋭い、というか、要するに細かいことにうるさい二女は、母の「手抜き感」に目ざとく感づいたらしいです。

「おねえちゃんみたいなお雛様が良かった」

と、文句をつけはじめました。。

二女よ。立ち雛可愛いじゃないか。

他のが欲しいなら、大人になってから気に入ったのを買いなさい。

お雛様選びは親の自己満足・・、いえ、大人が子供の将来の幸せを願って買うのもなのよ。
ありがたく思いなさい。

私のお雛様なんて、実家の物置のブラックホールに消えたよ。
小学生になったころから、飾られもしなかったような気がするよ。

季節の節目や行事を大切にして、毎年お雛様を飾りつけてくれるおばあちゃんに感謝しなさい。

あっ!これは嫁もか~!

メロディ4月号

清水玲子「Deep Water<深淵>」最終回。
シリーズ物になるのかな、と思ってたけれど、今回で最終回のよう。


何かね、茅香が哀れでしょうがなかったです。

法律的にはその処分は妥当ですけれども。
茅香はこの時は充分、物事の善悪が判断できる年齢に達しているのですからね。

でも、その人格を形成する大事な子ども時代に、辛い出来事によって茅香の尊厳はズタズタにされてしまった。

子どもには何の権利も、権力もありません。
大人が与えてくれるものがすべてです。

わずか数年の差によって、亜綺と茅香の運命は分かれてしまった。

亜綺には親以外の人間から救いの手が差し伸べられ、茅香は救われなかった。

茅香のしたことは決して許されないし、この結末は仕方のないことなんですけれども。


茅香の精神は未熟で、自分のしたことの善悪がまるで分かっていないのです。

何年懲役を受けても、きっと自分の罪が分からないのではないかと思います。

茅香の再生に必要なのは、罰ではなく、愛情です。

必ずしも親でなくてもいい、恋人でも、友達でも、誰かに必要とされ、大切思われることです。

自分が何をしたのかを知るのは、その時でしょう。

(以前読んだ「アイシテル」というやはり少年犯罪をテーマにした作品の受け売りですが)


何と次号からは、また「秘密」が再開!
気を取り直して、首を長くして待ちます。

Melody (メロディ) 2014年 04月号 [雑誌]Melody (メロディ) 2014年 04月号 [雑誌]
(2014/02/28)
不明

商品詳細を見る





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。