三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

2016年05月 の記事一覧

メロディ6月号

「秘密」番外編は、岡部さんのスピンオフではなく、コメディでした。
新米が大ポカミスをやらかしてしまい、薪さんを激怒させずに報告するにはどうしたら・いいか、岡部さんや青木が
右往左往するお話。最後にはホロリとさせられました。
そして雪子さんがおめでた。。
もうしょうがないけど、雪子さんは青木と結ばれてほしかったな。

映画の詳報もありました。

主題歌にSIA
貝沼役に吉川晃司
なんと貝沼が美男に・・。

清水先生が寄せたコメントもありました。これが一番興味を惹かれました。

試写を観ながら思い起こしたのは脚本を渡された時のこと。不遜にも監督に意見したのだ。
「あまりに過激すぎないか」「情報を詰め込みすぎではないか、もっと削ったほうがよくないか」云々。
監督は譲らなかった。「それではテレビの2時間ドラマになる」そして今、試写を観終えて。
 監督が私や外野の意見に振り回され脚本を変えるような人でなくてよかった。
自分の意思、情熱に正直な頑固者で本当に本当に良かった。
 撮影現場のスタッフ。演じた俳優。長い撮影を共にし手足となって働きながらも
誰も想像しなかったのではないか。
まさかこんな凄い映像に変化するなんて。こんなすさまじい映画になるなんて。
「ハゲタカ」とも違う。「るろうに剣心」とももちろん違う。「秘密」を映像化したいと思ってくださった
NHK時代から監督の頭の中だけにずっとあったのだ。このイメージが。映像が。
それを本気で2時間半にぶつけて見せてくれた。
私は漫画家として紙とペンだけで勝負してきて「映画なんかに負けない。映画以上のものを描いてやる」と
頑張ってきたが、この映画を観た時は負けた気がした。凄すぎる。完敗したのにこんなに嬉しい負けはない。
大友監督って本当に天才だったんだ。素晴らしいもの観せてくれて感謝します。
早く観た人とあのシーンこのシーンについて沢山話したい
(引用終わり)

この手放しの褒めよう。
最近の漫画原作の映画ってあまり面白いと思うものがなく、正直「秘密」も不安だったのですが、
原作者がここまで仰るのだから、期待していいのかな。

必ず観に行きます。


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