三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

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小さな成長

この前の日曜日、息子将史と下の娘真理子を連れて、都電荒川線に乗りました。

(夫と百合子は風邪引きなので、お留守番)

この都電荒川線、お花見シーズンの日曜日だからか、やたらと混んでいました。

私たちは始発の早稲田停留所から乗ったので、悠々と座れたのですが、東池袋を過ぎ、

鬼子母神を過ぎるころから、ほぼ満員状態になってきました。

この辺りには、「おばあちゃんの銀座」です。

ご老人がよく乗車されます。

私たちの座っている前にも、ご老人が来ました。

席を譲るべきなのでしょうが、私の膝には、一歳の娘がいます。

10キロ近い娘を抱っこしつつ、立つのは辛いです。。

私は卑怯にも(汗)、誰かこの人に席を譲らないかな~、としばらく様子を見ていました。

すると・・、少し離れたところに座っていた息子が、すっと立ち上がり、ご老人のところに駆け寄ると

「どうぞ~♪」とにっこり笑って、席を勧めたのです。

その後息子は私の前に立って、時折人波に押されながらも、終始ご機嫌でした。

ご老人は降りるときに、

「坊や、ありがとうね」とわざわざお礼を言ってくださいました。


小学生が、こういうときに立つべきなのは、当たり前で、別段誉めることでもないのですが(汗)。

今まで息子は、電車やバスに乗ると、「座りたい~」と文句を言う、弱虫君だったんです。


いつの間にか、成長したなあ。

息子のささやかな成長に、愚母は目を細めたのでした。。
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