三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨よ降れ~!風よ吹け~!

またまた息子ネタです(汗)。

西原理恵子の「毎日かあさん」という漫画を読んでいたら、こんな箇所がありました。

西原さんのお兄さんは大変な悪筆だそうで、自分の子供にこそは同じ恥をかかさないように、小さい頃から習字を習わせたのだそうです。

西原兄「その成果がこれだ」

西原「うわあ、へったくそな字!」


西原兄「出来ない奴は、どうやったって出来ん!」


親に何かのコンプレックスやトラウマがあると、自分の子供には同じ苦労をさせまいと、子供に習い事をさせる人は多いのではないでしょうか?

今、子供に正しい日本語もおぼつかないうちから、英会話を早々と習わせている親御さんにも、実は「英語コンプレックス」がある人が多いのではないか、と私は思っています。。


うちのおポンチ小僧とその親にとって、それは「水泳」です。



私も決して水泳は得意じゃあありませんでした。

クロールで25メートルがやっと。

平泳ぎなどは、どう泳いでも(泳いでるつもりでも)少しも進まず、しかも沈んでいく・・という有り様でした。


そして、夫は・・完全なカナヅチだったらしいです。。


夫は多くを語りませんが、義母が教えてくれました。


「小学生のとき、水泳がある日は、やれお腹が痛いから見学するの、頭が痛いから見学するのと、連絡帳に書いて!と大変だったのよ。」と。。



息子が三歳になったとき、夫は息子をスイミングスクールに入れようと言い出しました。



幼児のスイミングスクールは、ほとんど遊びです。たま~にビート板持ってバタ足するぐらいで、あとはおもちゃでひたすら遊ぶ。。。


一年ちょっと通ったところで、突然そのスイミングスクールは潰れてしまいました。


・・夫の願いも空しく、息子は今、夫の子供時代と同じように、水泳の時間を苦にしているようです。


出来んものは出来ん。


鳶は鷹を生まない。


鳶の子は鳶。




もうすぐ学校のプール開きです。



息子は「雨よ降れえ~!風よ吹け~!」と一人雨乞いしております。


怪しいイタコのようです(汗)。


私「まさしって、ほんとに全然泳げないの?水泳って、十何級かに分けられるんでしょ?将史は一番下の級なの?」


息子、負けん気を起こしたのか


「違うよ!下から2番目の級だよ!一番下の級はぼく受かってるよ!」


・・・後から水泳カードを見てみたら、一番下の級は


「プールサイドを元気に歩いたり体操したり出来る」



・・・・そ、そりゃイボイノシシでも合格するがな。


しかし、このままカナヅチのままで、大人になるのか??



夫と同じ苦難の道を辿るのか?まさしよ!


夏休みに、泳げない子に優しく泳ぎを教えてくれて、しかもレッスン代の安いスイミングスクールでも探してみようか・・な。無いかもしれないけど~。



それでもカエルの子はカエルでしょうか(汗)。。

スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。