三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

我が恋せしマッチョマン。

私は映画が大好きです。最近は滅多に劇場へ行けませんが・・。
身軽な独身時代は、栃木の田舎からせっせと有楽町へ通い、劇場公開作品はほとんと観ておりました。

私が映画好きになったきっかけは、20歳のころ、アクション俳優のドルフ・ラングレンに出会ってからです。

今、ドルフ・ラングレンといっても、一体どれほどの方がご存知でしょうか・・・?
この10年ほどヒット作がなく、新作が出てもビデオ発売のみとなっております(泣)。

彼が世に出たのは、シルベスター・スタローン主演の「ロッキー4」で、(今はなき)敵方のソ連人ボクサー、イワン・ドラゴ役ででした。
この「ロッキー4」というのは、まさにアメリカン・ムービー、善悪がきっぱり別れ、ヒーロー(ロッキー)が悪人(ロシア人ドラゴ)をやっつけるという、単純明快な映画です。
さっぱりすっきり、爽快な気分になるだけで(私はドラちゃんのほうが好きだから、もやもやが残るけどな)観た後な~んも心に残りません。
よく言えば分かりやすい売れ筋映画、悪く言えば駄作、馬鹿映画です。。

続いてドルフは「マスターズ(ゴルフ映画じゃないよ)」「レッド・スコルピオン」、「パニッシャー」と映画に出続けましたが、大きなヒット作がありませんでした。。

いいんです。売れなくたって。

ドルフが好きというと、まず「変わった趣味で。。。」と言われます。
いいんです。変と言われたって。。

ドルフは身長198センチ、100キロ超の筋肉マンです。見かけだけでなく、本当に強いそうです。
世界空手選手権で準優勝したこともあるんですから。

「ロッキー4」の撮影中に、ちょっと本気で殴ったら、スタローンが病院送りになったんだそうで。。。

ロッキーでの彼は、無口で不気味で、やたら強そうで(映画のストーリー上わざと負けするけどな)、ものすごく近寄りがたそうなオーラを発しています。
でも、何というか、綺麗、なんですよ~。マッチョマンを美しいと思ったのは初めてでした。
それに時折、幼いというか、あどけない表情を見せるんです・・(私が画面の隅っこのドルフばっかり目で追っていたせいもある)。
マッチョマンを「可愛い~!」と思ったのは、初めてでした。

勧善懲悪ムービーの「ロッキー4」を、「コラァ!ブリジット・ニールセン!ドルちゃんにベタベタ触るんじゃない!自分の旦那はそこにいるだろうが(ドルフの妻役は、スタローンの奥さんになった)」、などと吠えながら、悪役ドラちゃんに入れ込んで見ておりました(笑)。。

そして次の劇場公開映画「レッド・スコルピオン」。
これは、まあまあの中ヒットだったと思われますが、評判は良くありませんでした。
内容はやっぱりアメリカ映画。極悪非道だったロシア人の特殊部隊の男が、あるアフリカの小国のレジスタンス運動家の暗殺の殺害を命じられますが失敗し、罰として殺されそうになって逃亡、途中コイサンマン(ブッシュマンというのは差別用語らしいですな)に出会ったりして改心し、逆にレジスタンス側に加わってロシア軍を攻撃する・・、という書いていて恥ずかしくなるような簡単な筋です。。

でもでも、コイサンマンと一緒に砂漠を歩いているとき、彼が初めて笑顔を見せるんですよ。
童顔と言ってもいいほど、子供っぽい顔で・・・!

あの時、ワタシはドルフに惚れました(照)!
強く気位の高そうな男に、優しげな一面を見せられると、直ちに惚れます。
(これって、や○ざとかホストに入れ込んじゃう人の理由と同じ?もしかして・・汗)

「ドルフ・ラングレンって大男総身に知恵が回りかねた感じで、アタマ悪そう」などと当時よく叩かれましたが、何をおっしゃいます!!
ドルフ・ラングレンは4つの大学の学位を持ち、MITにも通ったことのある(卒業はしてないらしい)、超秀才なんですぞ!お茶の水博士の後輩なんですぞ!
大体アクションスターに知性なぞ、必要ないんじゃ~(暴論)!!

ドルフの話の続きは、また次回に(誰が読んでくれるんだろう?)。。。
レッド・スコルピオン レッド・スコルピオン
ドルフ・ラングレン (2001/08/24)
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