三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

和田慎二先生ご逝去

小学生の頃、「花とゆめ」という漫画雑誌が大好きでした。

三原順の「はみだしっこ」、美内すずえ「ガラスの仮面」、そして和田慎二の「スケバン刑事」。

当時の自分はいじけた子どもで、小学校生活も家庭生活も辛くてたまらなかったのですが、

「あと〇日ではなゆめの発売日!」

「あと〇日でララの発売日!」

と、定期購読していた少女漫画の発売日を指折り数えることで日常の憂さを晴らしていたように思います。


当時の白泉社の漫画は、本当に面白かったんです。

大胆で実験的で、他の少女漫画雑誌にはない個性がありました。


そんな黄金期を支えていた漫画家の和田慎二さん。

お亡くなりになったそうです。

まだ61歳。

しかも現役作家として活躍されていたのに。


「スケバン刑事」も面白かったけれど(あのミミズ風呂は死ぬまで忘れられない~)

「ピグマリオ」が特に大好きでした。

「スケバン刑事」に負けず劣らず、少女漫画らしからぬ残酷なシーンが結構あるのですが、とにかく面白くて先が楽しみでした。

40過ぎのおばさんになっても諳んじられる名ゼリフもたくさんあります。

敵役メデューサが人間の男と、ほんのひととき心を通わせる話が好きだったなあ。

どうかまた再販して欲しいです。



和田慎二先生。

いままで楽しい漫画をありがとうございました。


どうか安らかにお休みください。

そして

生まれ変わったらまた、漫画を描いてください。



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454:おお・・><;

またひとつ綺羅星が消えたのですね・・・。

少女フレンド→マーガレット→花ゆめ→ララ→プチフラワー(数え上げればきりが無く・・・)
ワタシの少女期&青春期は漫画雑誌と共にありました。
その中でも 少女達の美しさは池田理代子氏を筆頭に多くの作家さんに心奪われて来ました。

和田信二氏は少女漫画に無い躍動感を与えてくれました。
主人公は皆、行動する少女でした。
本に齧りつくことしか出来ない子供が物語の中ではヒロインと同化し悪を退治し世界の中心でした。
止まってる絵なのに、見事なアクションが繰り広げられました。
そのスピード感は実写を超えていました。
(そのせいで実写版のスケバン刑事は見劣りがして・・・・::)

思い出すとキリがありません。

それにしても61歳は早すぎました。
和田先生、どうか安らかにお眠りください。
そして また先生の活躍される時代にワタシも生まれて来れますように・・・。

2011.07.07 03:49 ゴエ #8iCOsRG2 URL[EDIT]
455:

おお!手広く読んでいらっしゃったのですね!
マーガレットは「ベルバラ」と「エースをねらえ!」の二大連載がありましたね。
懐かしい~。

実写版「スケバン刑事」はお話もすでに別物になっていたので、ほとんど観ていませんでした。
大体なんで麻宮サキが代替わりするんだ・・??

若い頃睡眠時間を削ってたくさんお仕事をされていたことも、早く亡くなられたことに関係あるでしょうか。
一昔前の人気漫画家の生活って、健康的とは言いがたかったらしいですからね。。

惜しい人を亡くしました。

2011.07.07 12:20 明石 #- URL[EDIT]

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