三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

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悲劇である(下ネタ注意)。

以前電車の中で、背広の背中に乾燥飯粒を付けているサラリーマンらしき男性を見たことがある。

「ああ、小さなお子さんのいる家庭なんだな」

と、私は温かく見守った。

見守るのに忙しくて、教えてあげなかった(殴)。

こういう時、相手に恥をかかさずに伝えるのには、それ相当の度胸がいる。


話は変わって、今日。

娘二人の三時のおやつに、買い置きしてあったチョコパンをあげた。

二人が大人しくはぐはぐしているのを見てから、私はうつ伏せに寝っ転がり、読みかけの文庫本を開いた。

3時半。息子も帰ってきたし、そろそろ買い物に出かけねばなるまい。

義母に一歳の娘を預かってもらい、2歳の上の娘をベビーカーに乗せて、私は商店街に繰り出した。

まず、銀行へ。

お金を下ろしてドアを開けようとすると、私の後ろに並んでいた若い男性が、当惑したような顔つきで
私の顔を見ている。

あんな若者、私に気があるわけではないだろうし(殴)、何だろう・・?

もしかして何か顔についてるだろうか?と一応顔を側にあった鏡で見る。

次はドラッグストア。

洗剤を買う。

会計を終えて店を出るとき、店員さんが私の背に向かって、「あっ」っと言ったのが聞こえた。

何だろう何だろう。

ジーンズが破れてたとか??


私はそっと、自分のジーンズのお尻を確かめた。

「ぬるっ」とした感触が・・あった。。

手のひらを見ると、得体の知れないこげ茶色の、粘液のようなものが・・!!!


ななな、なんじゃこりゃ~~!!

手のひらからは、チョコの香ばしい香が。。

真理子め~。そういえばおやつのあと、私の背中に馬乗りになって遊んでた。。

私の尻に、チョコペーストをなすりつけたなあ!

しかも、この位置では、まるで私が超特急になったみたいではないか!

は~ず~か~し~!!!


私は買い物もそこそこに、脱兎のごとく商店街を駆け抜け、家を目指した。

ところが、こういうときに限って会うのである。知り合いに。。


「あ~、子供にやらイタズラされちゃってね。お尻にチョコ付けられちゃったのよ。あははは」

よせばいいのに、自分から白状してしまった。

その人は「子供が小さい頃は大変ね」と、流してくれたけど、別れ際

「ぷっ」と吹き出したのを、私は見逃さなかった。


もしかして、

「本当はビ○○ソを垂れたのに、子どものせいになんかしちゃって、ぷっ!」

とか思われたんじゃあるまいな。


違う。違うんだ~!濡れ衣だ~。

しまった。自己申告するんじゃなかった。

しかし、黙っていると、

「あの奥さん、この間お尻にう○こつけて歩いてたのよ」

と、あらぬ噂を立てられるかも知れない。

どっちにしても同じか。。


昼間からごろごろしていた私に、勤労の神様(そんなのいるかいな)の天罰が下ったのね。

もうごろ寝して本なんか読みません。

おそらく明日明後日ぐらいは・・(殴)。
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