三毛犬ジョニーへの伝言

旧「自堕落な蟻」 ブログ名変えました。ジョニーは昔飼っていた可愛いビーグルの名前です。

もと十点小僧の悲劇。

今でこそ、担任の先生の宿題の嵐&スパルタ教育で、ほどほどに出来るようになりましたが、息子は漢字が苦手でした。
以前書きましたが、漢字のテストで10点を取ってきたこともあります(恥)。

これはそんな彼を襲った、ある悲劇のお話です。。

息子と私は、「ブッ○オフ」に古本を売りに出かけました。

計算してもらっている間、私達は店内の商品・・、私は古書を、息子は中古のゲームを、物色しておりました。

このころ、息子は車のレースゲームが大好きでした。特に「頭文字D」のような、山道を疾走するゲーム(道路交通法違反でんがな)が大好きでした。
この日、息子は「街道バトル」というゲームの続編(?)の「街道2」を探していたようです。

売り本の計算も終わったし、私も買う本を4冊ばかり選び終わって、「もう帰ろう」と声をかけても、息子はまだ真剣に棚を見て回っています。

そして、「あった~~!街道2」と喜んで、息子はゲームをレジで待つ私のところに持ってきました。

このとき、息子自身が一人でレジに行っていたなら、あるいは私が息子の持ってきたものをよく見ていれば・・、彼の悲劇は起こらなかったのに、と思います。。



家に帰ってから、早速息子はそのゲームを始めました。

起動・・・。
ジュースを用意して、臨戦態勢の息子。



能書きというか、ゲームの説明がざっと流れるも、さっさと飛ばす。。



すると・・、画面に侘しい木造家屋がたくさん映りました。



これは、貧乏長屋?



今度のゲームは、「日光江戸村」のような、時代劇セットの中を車で疾走するのだろうか?



そのうち、刀を持ったお侍さん風の男が登場。。



・・変わった登場人物ね・・?時代劇の俳優役なのか?
それともこの出で立ちで、車運転するの?



そして、町娘登場。



時代劇のお約束。ならずものにからまれる。



・・ここでFDが突っ込んでくる、という展開になるのか??



ちょっと待て。息子。何かおかしい。



ゲームのケースを、改めて見てみる・・。



「侍道2」


コントローラーを握ったまま、呆然とする息子。。
息子よ息子よ。いくら待っても車は出てこないよ(汗)。



君の気持ちを考えると可哀想だけど、おかあさんはひさしびりに大笑いしましたよ(笑)。



ホントの「街道2」は、後日、ネットで買ってあげました。
あまり面白くないゲームだったみたいだけど。



「侍道」はなんと18禁ゲームでした。
息子がレジに行っていたなら、店員さんも売らなかったんだろうけど。。



もったいないので、「侍道2」、私がやってみました。



でも争いごとの嫌いな息子も私も、格闘ゲームが嫌いなのです。



ならずものに喧嘩を売られても、ひたすら逃げて、町娘に「意気地なし。すっとこどっこい!」と罵られたり、食べ物屋で無銭飲食して、つまみ出されたりしてましたが、すぐに飽きました。



私のアタマでは、「スーパーマリオ」程度の単純なものしかついていけませぬ(汗)。
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